研究者
J-GLOBAL ID:200901034199371797
更新日: 2022年09月27日
北田 光一
キタダ ミツカズ | Kitada Mitsukazu
所属機関・部署:
千葉大学 医学部附属病院 薬剤部
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職名:
その他,教授
研究キーワード (4件):
医療薬学
, 薬物代謝
, Clinical Pharmacology
, Drug Metabolism
競争的資金等の研究課題 (2件):
ヒト肝薬物代謝酵素に関する研究
Study on Drug Metabolizing enzymes in Human Livers
MISC (107件):
N Ariyoshi, K Sho-no, M Nishimura, M Ito, H Nakamura, T Asai, Y Saitoh, T Ishizaki, M Kitada. The use of urine to clarify the genotype of a patient with toxic phenytoin concentrations who had undergone peripheral blood stem cell transplantation. BRITISH JOURNAL OF CLINICAL PHARMACOLOGY. 2004. 58. 2. 225-226
N Ariyoshi, K Sho-no, M Nishimura, M Ito, H Nakamura, T Asai, Y Saitoh, T Ishizaki, M Kitada. The use of urine to clarify the genotype of a patient with toxic phenytoin concentrations who had undergone peripheral blood stem cell transplantation. BRITISH JOURNAL OF CLINICAL PHARMACOLOGY. 2004. 58. 2. 225-226
Effects of continuous ingestion of green tea or grape seed extracts on the pharmacokinetics of midazolam. Drug Metab. Pharmaokin. 2004. in press
心臓血管外科手術後患者に対するアンジオテンシン変換酵素阻害薬およびアンジオテンシンII受容体拮抗薬使用成績. 日病薬誌. 2004. 40(1)1425-1427
中村 安孝, 中澤 一純, 大森 栄, 河野 健治, 中島 新一郎, 北田 光一. 界面活性剤による輸液セットからのジエチルヘキシルフタレートの溶出の検討. 医療薬学. 2004. 30(3)180-184. 3. 180-184
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書籍 (13件):
看護のための最新医学講座(分担:呼吸器疾患の薬物療法)
中山書店 2002
薬物代謝からみた肝・腎・心疾患患者への医薬品投与時の注意(分担:薬物代謝酵素)
医薬ジャーナル社 2001
薬物動態・作用と遺伝子多型(分担:CYP遺伝子多型と発現調節)
医薬ジャーナル社 2001
生物薬剤学(分担:薬物代謝)
南江堂 2001
生物薬科学実験講座(分担:アミノ酸抱合酵素)
廣川書店 2001
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Works (1件):
塩酸チクロピジン誘発肝障害に関するファーマコゲノミクス研究計画
学歴 (4件):
- 1972 千葉大学 薬学研究科 薬物代謝学
- 1972 千葉大学
- 1970 千葉大学 薬学部 製薬化学科薬物学
- 1970 千葉大学
学位 (1件):
薬学博士 (東京大学)
委員歴 (4件):
2002 - 2003 日本医療薬学会 副会頭
2001 - 2002 日本薬物動態学会 理事
日本薬剤学会 評議員
日本臨床薬理学会 評議員
受賞 (1件):
1990 - 日本薬学会奨励賞
所属学会 (10件):
日本毒科学会
, 日本生化学会
, 日本癌学会
, 日本薬剤学会
, 日本薬理学会
, 日本薬学会
, 薬物動態学会(International Society for the Study of Xenobiotics,ISSX)
, 日本薬物動態学会
, 日本臨床薬理学会
, 日本医療薬学会
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