研究者

J-GLOBAL ID：200901034226591974 更新日: 2024年01月30日

峰久京子

峰久京子 | Minehisa Kyoko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：子ども学、保育学 , 体育、身体教育学 , リハビリテーション科学 , 整形外科学

研究キーワード (5件)：三次元動作解析 , 表面筋電図 , 運動器理学療法 , 子どもロコモ , 脊柱側彎症

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2023 - 2026 小中学生の運動器の構造・機能的評価と効果的な運動介入の検討

論文 (29件)：

峰久京子, 中村美砂, 中尾英俊, 岡健司, 野村和樹. 子どものロコモティブ・シンドローム(子どもロコモ)と運動器疾患について. 大阪河崎リハビリテーション大学紀要. 2022. 16. 57-61
田津原佑介, 峰久京子. 脳卒中患者に対するAction Observation Therapyの介入効果について. 理学療法学Supplement. 2017. 2016. 1152-1152
Kyoko Minehisa, Isao Nara, Toru Endoh. Muscle strength and electromyography of paraspinal muscles during isokinetic exercise in adolescent idiopathic scoliosis. Journal of Physical Therapy Science. 2003. 15. 2. 105-111
峰久京子, 梶原亘弘, 井上万須美, 松永義博. 訪問リハビリテーションにおけるゴール設定の考え方について平成12年度訪問リハ利用者の調査結果より. 三豊総合病院雑誌. 2001. 22. 51-57
峰久京子, 松永義博, 露口明宏, 木村啓介, 高井一志, 横内俊弘, 梶原亘弘, 井原里子, 奈良勲, 藤村昌彦. 当院における特発性側彎症への取り組み. 理学療法科学. 1999. 14. 2. 69-72

もっと見る

MISC (42件)：

桑田一記, 石本泰星, 峰久京子, 兵谷源八, 赤澤直紀. 長下肢装具を用いた歩行練習は重度運動失調患者のScale for the Assessment and Rating of Ataxia得点や歩行能力を改善させる可能性がある症例報告. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 136-136
宮井良太, 峰久京子. 臨床での考えを災害支援で生かす. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2019. 56. 秋季特別号. S387-S387
田津原佑介, 峰久京子. 脳卒中患者に対するAction Observation Therapyの介入効果について回復期リハビリテーション病棟における介入. 理学療法学. 2017. 44. Suppl.2. P-3
佐藤将人, 西上由希子, 森彩華, 岩手さゆり, 峰久京子. 成人片麻痺者における掃き掃除への介入高低差が視知覚に与える影響. 日本作業療法学会抄録集. 2016. 50回. PA-1A
中口拓真, 岡泰星, 峰久京子. 院内歩行自立判定の理学療法診断 Clinical Prediction Ruleの試験的開発. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2016. 53. JARM2016. I166-I166

もっと見る

書籍 (7件)：

関節可動域 = Range of joint motion
運動と医学の出版社 2023 ISBN:9784904862605
運動器障害理学療法学テキスト改訂第2版
南江堂 2016 ISBN:9784524257232
運動器障害理学療法学テキスト
南江堂 2011 ISBN:9784524242542
理学療法学事典
医学書院 2006 ISBN:9784260000352
筋・感覚検査法
医歯薬出版 2001 ISBN:426321126X

もっと見る

学歴 (3件)：

2000 - 2006 広島大学医学系研究科博士後期課程保健学
1998 - 2000 広島大学医学系研究科博士前期課程保健学
1992 - 1997 佛教大学社会学部社会福祉学科

学位 (2件)：

保健学修士 (広島大学)
保健学博士 (広島大学)

委員歴 (1件)：

2000 - 現在日本生活支援工学会評議員

所属学会 (2件)：

日本生活支援工学会 , 日本理学療法士協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM