研究者
J-GLOBAL ID:200901034297394517   更新日: 2024年09月11日

大口 健司

オオグチ ケンジ | Ohguchi Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 医化学
研究キーワード (5件): 機能性食品学 ,  薬用資源学 ,  皮膚科学 ,  生化学 ,  Signal Transduction
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2011 - 2013 ポリメトキシフラボノイドの角化誘導作用と表皮機能再生効果の検証
  • 2010 - 2012 分子状水素による健康増進・疾患抑制の新規分子機構の解明
  • 2006 - 2007 ホスホリパーゼD1/mTORシグナリングによるメラノジェネシス制御機構の解析
  • 2004 - 2005 メラノジェネシス制御シグナリングにおけるホスホリパーゼDの関与とその分子機構解析
  • 2004 - 2005 酸化ストレスのホスホリパーゼDを中心とする生存シグナル伝達経路の制御機構
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論文 (9件):
  • 大口 健司. 皮膚老化のリスクファクターと食習慣・運動習慣の関連性-特集 美容・美肌のニューノーマル. Food style 21 : 食品の機能と健康を考える科学情報誌. 2022. 26. 3. 38-41
  • 大口 健司. AGEsと皮膚老化-AGEs and skin aging-特集 トータルビューティ : 肌+αの美容. Food style 21 : 食品の機能と健康を考える科学情報誌. 2019. 23. 4. 44-46
  • 大口健司, 梅村美優, 奥村すみれ, 尾﨑理恵. 健常若年女性における終末糖化産物の蓄積量と筋肉率の関係. Pharma Medica. 2018. 36. 5. 85-89
  • 大口健司, 鈴木千夏, 南谷優奈, 安田侑以, 尾﨑理恵. 若年女性における終末糖化産物の蓄積量と体組成の関係. Pharma Medica. 2017. 35. 4. 70-74
  • Kenji Ohguchi, Rie Ozaki. Effects of Myrica esculenta Bark Extracts on Melanin Biosynthesis. Journal of Herbal Medicine Research. 2017. 2. 1-6
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MISC (17件):
学歴 (2件):
  • - 1998 岐阜大学大学院医学研究科 医学研究科 生化学
  • University of Gifu,Graduate School of Medicine Graduate School, Division of Medicine
学位 (1件):
  • 博士(医学) (岐阜大学)
経歴 (10件):
  • 2019/04 - 現在 椙山女学園大学生活科学部 管理栄養学科 教授
  • 2011 - 椙山女学園大学生活科学部管理栄養学科 准教授
  • 2009 - 岐阜薬科大学連携大学院 准教授(兼任)
  • 2009 - 財団法人岐阜県研究開発財団岐阜県国際バイオ研究所 副部長研究員
  • 2007 - 財団法人岐阜県研究開発財団岐阜県国際バイオ研究所 主任研究員
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所属学会 (3件):
日本薬学会 ,  日本生化学会 ,  The Japanese Biochemical Society
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