研究者
J-GLOBAL ID:200901034334684253
更新日: 2020年08月29日
吉村 澄孝
ヨシムラ スミタカ | SUMITAKA YOSHIMURA
所属機関・部署:
関西医科大学 医学部
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職名:
嘱託
研究分野 (1件):
法医学
研究キーワード (2件):
淡水
, プランクトン
競争的資金等の研究課題 (4件):
2003 - 2006 再会合消化法による一塩基多型(SNPs)の新しいハイスループット検出法の開発
1996 - 1997 法医解剖例における死因とアポトーシスによるDNA断片化との相関の基礎的検討
1995 - 1997 高速液体クロマトグラフ質量分析装置用全自動試料前処理・導入装置の開発
1995 - 1997 サーモスプレイ質量分析計を用いた迅速薬毒物分析法の開発
論文 (8件):
吉田学, 赤根敦, 西川眞弓, 綿引利充, 三谷友亮, 吉村澄孝, 時安太久磨, 土橋均. 紫外吸収検出器付き高速液体クロマトグラフによるベゲタミン成分の分析方法の検討. 法医学の実際と研究. 2004. 47. 65-71
Watabiki T, Tokiyasu T, Yoshida M, Okii Y, Yoshimura S, Akane A. Comparative intralobular distribution of low Km aldehyde dehydrogenase activities in rat and guinea pig livers. Acta histochemica et cytochemica. 2004. 37. 5. 281-285
吉田学, 赤根敦, 時安太久磨, 吉村澄孝, 三谷友亮, 綿引利充. 尿中馬尿酸濃度からみたトルエン濫用の判定についての検討 非曝露者(正常人)の尿中馬尿酸濃度を指標として. 法医学の実際と研究. 2003. 46. 153-157
綿引利充, 赤根敦, 沖井裕, 三谷友亮, 吉村澄孝, 時安太久磨, 吉田学. 脳硬膜を用いる凝集素解離試験によるP式血液型判定. 法医学の実際と研究. 2003. 46. 159-161
Watabiki T, Akane A, Okii Y, Yoshimura S, Tokiyasu T, Yoshida M. ABO and Rh phenotyping by absorption-elution technique using cerebral dura maters. Legal medicine. 2003. 5. S1. S187-S190
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MISC (12件):
吉田学, 赤根敦, 西川眞弓, 綿引利充, 三谷友亮, 吉村澄孝, 時安太久磨, 土橋均. 紫外吸収検出器付き高速液体クロマトグラフによるベゲタミン成分の分析方法の検討. 法医学の実際と研究. 2004. 47. 65-71
T Watabiki, T Tokiyasu, M Yoshida, Y Okii, S Yoshimura, A Akane. Comparative intralobular distribution of low Km aldehyde dehydrogenase activities in rat and guinea pig livers. ACTA HISTOCHEMICA ET CYTOCHEMICA. 2004. 37. 5. 281-285
Toshimitsu Watabiki, Takuma Tokiyasu, Manabu Yoshida, Yutaka Okii, Sumitaka Yoshimura, Atsushi Akane. Comparative intralobular distribution of low Km aldehyde dehydrogenase activities in rat and guinea pig livers. Acta Histochemica et Cytochemica. 2004. 37. 5. 281-285
吉田学, 赤根敦, 時安太久磨, 吉村澄孝, 三谷友亮, 綿引利充. 尿中馬尿酸濃度からみたトルエン濫用の判定についての検討 非曝露者(正常人)の尿中馬尿酸濃度を指標として. 法医学の実際と研究. 2003. 46. 153-157
綿引利充, 赤根敦, 沖井裕, 三谷友亮, 吉村澄孝, 時安太久磨, 吉田学. 脳硬膜を用いる凝集素解離試験によるP式血液型判定. 法医学の実際と研究. 2003. 46. 159-161
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書籍 (3件):
温度勾配電気泳動法によるFUT2遺伝子のSNP解析「DNA多型」
東洋書店 2004 ISBN:4885955114
Allele-specific, inverse-PCR amplification for genotyping MN blood group.「Polymorphism Detection and Analysis」
Eaton Publishing 2000
アリール特異的逆PCR (ASIP) 法によるMN式血液型分析「DNA多型」
東洋書店 1999
講演・口頭発表等 (37件):
GC-MSによるパラヒドロキシメタンフェタミンの簡易検出法
(第92次日本法医学会総会 2008)
水中死体の心臓血または心内膜からのプランクトン検出
(第92次日本法医学会総会 2008)
凝集素解離試験による膀胱壁からのABO式血液型判定 (3)
(第92次日本法医学会総会 2008)
脊髄自動反射を認めた脳死症例の脳波解析
(第91次日本法医学会総会 2007)
ドラム缶コンクリート詰め死体の解剖例2例
(第89次日本法医学会総会 2005)
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Works (4件):
再会合消化法による一塩基多型(SNPs)の新しいハイスループット検出法の開発
2003 - 2006
法医解剖例における死因とアポトーシスによるDNA断片化との相関の基礎的検討
1996 - 1997
高速液体クロマトグラフ質量分析装置用全自動試料前処理・導入装置の開発
1995 - 1997
サーモスプレイ質量分析計を用いた迅速薬毒物分析法の開発
1995 - 1997
所属学会 (2件):
日本法医学会
, 日本DNA多型学会
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