研究者
J-GLOBAL ID:200901034379318967   更新日: 2024年02月14日

安藤 花恵

アンドウ ハナエ | ANDO HANAE
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 教育心理学 ,  実験心理学 ,  認知科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2010 - 2010 演劇俳優の熟達化に関する認知心理学的研究
  • 2007 - 2008 演劇俳優における感性的熟達とその支援-包括的な熟達理論の構築へ向けて-
  • 2003 - 2005 演劇俳優の熟達化における演技計画・演技遂行に対する視点の役割
論文 (7件):
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MISC (4件):
  • 本当に「知りたい」と思うことが,研究になる. 心理学ワールド. 2014. 65. 28-29
  • 中村奈良江, 行場次朗, 渡邊均, 高野尚子, 長谷川浩一. 芸術とイメージ. イメージ心理学研究. 2007. 4. 1. 13-38
  • 安藤 花恵. 演劇活動と創造性教育. 教育と医学. 2006. 54. 11. 58-63-1047
  • 荒川歩, 高橋秀明, 木村昌紀, 細馬宏通, 磯友輝子, 坊農真弓, 古山宣洋, 西尾新. 非言語行動における聞き手の役割:話し手志向・聞き手志向を超えて. 立命館人間科学研究. 2005. 9. 121-141
書籍 (7件):
  • 公認心理師の基本を学ぶテキスト 学習・言語心理学 支援のために知る「行動の変化」と「言葉の習得」
    ミネルヴァ書房 2019
  • 感性認知:アイステーシスの心理学
    北大路書房 2016 ISBN:9784762829208
  • 演劇俳優の熟達化に関する認知心理学的研究
    風間書房 2011
  • 現代の認知心理学1 知覚と感性
    北大路書房 2010
  • Origins of the Social Mind: Evolutionary and Developmental Views
    Springer 2008
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講演・口頭発表等 (2件):
  • 技術と感性の熟達
    (日本スポーツ心理学会第42回大会 2015)
  • 即興劇と脚本劇における即興性
    (日本認知科学会第32回大会 2015)
学歴 (3件):
  • 2003 - 2006 京都大学大学院 教育学研究科 教育学専攻博士後期課程
  • 2001 - 2003 京都大学大学院 教育学研究科 教育科学専攻
  • 1997 - 2001 京都大学 教育学部 教育心理学科
学位 (3件):
  • 博士(教育学) (京都大学)
  • 修士(教育学) (京都大学)
  • 学士(教育学) (京都大学)
経歴 (5件):
  • 2014/04/01 - 西南学院大学人間科学部・准教授
  • 2009/04/01 - 2014/03/31 九州国際大学法学部・准教授
  • 2007/04/01 - 2009/03/31 日本学術振興会・特別研究員PD
  • 2006/04/01 - 2007/03/31 九州大学大学院・人間環境学研究員/学術協力研究員
  • 2003/04/01 - 2006/03/31 日本学術振興会・特別研究員DC1
所属学会 (4件):
日本教育心理学会 ,  日本認知心理学会 ,  日本認知科学会 ,  日本心理学会
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