研究者
J-GLOBAL ID:200901034589215419
更新日: 2022年09月05日
堀家 正則
ホリケ マサノリ | Horike Masanori
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所属機関・部署:
大阪工業大学 工学部 建築学科
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職名:
助教授
研究分野 (3件):
建築構造、材料
, 固体地球科学
, 防災工学
研究キーワード (4件):
地震防災工学
, 地震工学
, Earthquake disaster prevention engineering
, Engineering Seismology
競争的資金等の研究課題 (6件):
2001 - 地震被害予測
2001 - Prediction of Earthquake Disaster
1989 - ランダムな不均質地盤の強震動に及ぼす影響
1989 - Effects of random inhomogenities of sedimentary structures on strong motions
1975 - 堆積盆地における強震動予測
1975 - Prediction of strong ground motiors in sedimentary basins
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MISC (50件):
堀家 正則, 西村 利光. 強震ネットワーク(K-NET)データから推定した水平動と上下動の最大速度距離減衰式. 日本建築学会構造系論文集. 2004. No.575 73-79. 575. 73-79
堀家 正則, 西村 利光. 強震ネットワーク(K-NET)データから推定した水平動と上下動の最大速度距離減衰式. 日本建築学会構造系論文集. 2004. No.575 pp.73-79. 575. 73-79
西村 利光, 堀家 正則. The attenuation relationships of peak ground accelerations for the horizontal and the vertical components infered from the Kyoshin Networkdata. J. struct. constr. Eng. AIJ. 2003. 68. 571. 63-70
西村 利光, 堀家 正則. 強震ネットワーク(K-NET)データから推定した水平・上下最大加速度の距離減衰式. 日本建築学会構造系論文集. 2003. 68. 571. 63-70
西村 利光, 堀家 正則. 強震ネットワーク(K-NET)データから推定した水平・上下最大加速度の距離減衰式. 日本建築学会構造系論文集. 2003. 68. 571. 63-70
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学歴 (4件):
- 1980 京都大学 理学研究科 地球物理学
- 1980 京都大学
- 1975 京都大学 理学部 地球物理
- 1975 京都大学
学位 (2件):
理学博士 (京都大学)
理学修士 (京都大学)
経歴 (5件):
1991 - 2003 大阪工業大学助教授
1991 - 2003 Associate Professor of Osaka Institute of
1988 - 1991 大阪工業大学講師
1988 - 1991 Lecturer of Osaka Institute of Technology
Technology
委員歴 (1件):
1996 - 1997 日本地震学会 評議員
所属学会 (3件):
日本地震学会
, 地震工学会
, 建築学会
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