研究者
J-GLOBAL ID:200901034625156785
更新日: 2022年09月18日
伊藤 正人
イトウ マサト | Ito Masato
所属機関・部署:
大阪市立大学 大学院文学研究科 人間行動学専攻(心理学専修) 文学研究科
大阪市立大学 大学院文学研究科 人間行動学専攻(心理学専修) 文学研究科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
実験心理学
研究キーワード (1件):
Learning
競争的資金等の研究課題 (2件):
ヒトと動物の選択行動
Choice behavior in humans and animals.
MISC (20件):
空間 美智子, 伊藤 正人, 佐伯 大輔. 遅延による価値割引の枠組みを用いた就学前児の自己制御に関する実験的検討. 行動分析学研究. 2007. 20. 2. 101-108
M Ito, K Nakamura. Humans' choice in a self-control choice situation: Sensitivity to reinforcer amount, reinforcer delay, and overall reinforcement density. JOURNAL OF THE EXPERIMENTAL ANALYSIS OF BEHAVIOR. 1998. 69. 1. 87-102
M Ito, K Nakamura, S Kuwata. Humans' choice between different reinforcer amounts and delays: Effects of choice procedures and monetary deduction. LEARNING AND MOTIVATION. 1997. 28. 1. 102-117
「選択行動研究の意義と将来」. 『行動分析学研究』. 1997. 11. 2-8
Relative sinsitivity to yemfocer amount and delay in a self-control choice situation. Journal of the Experimental Analysis of Behavior. 1996. 66. 2
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書籍 (1件):
Choice and optimal foraging : Tests of the delay-reduction hypothesis and the optimal-diet model.
Lawrence Erlbaum Associates, Inc. 1987
学歴 (4件):
- 1981 慶應義塾大学 社会学研究科 心理学
- 1981 慶應義塾大学
- 1971 慶應義塾大学 文学部 社会・心理・教育学科 教育学専攻
- 1971 慶應義塾大学
学位 (2件):
文学博士 (慶應義塾大学)
文学修士
受賞 (1件):
1992 - 日本心理学会研究奨励賞
所属学会 (5件):
日本動物行動学会
, 日本行動分析学会
, 日本基礎心理学会
, 日本動物心理学会
, 日本心理学会
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