研究者
J-GLOBAL ID:200901034677898186
更新日: 2024年02月14日
廣保 究
ヒロヤス キワム | Hiroyasu Kiwamu
所属機関・部署:
旧所属 金沢医科大学 医学部
旧所属 金沢医科大学 医学部 について
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職名:
助教
ホームページURL (1件):
http://www.kanazawa-med.ac.jp/
研究分野 (1件):
精神神経科学
研究キーワード (6件):
遺伝子多型
, 非定型抗精神病薬
, 統合失調症
, polymorphysm
, atypical antipsychotics
, schizophrenia
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 分子精神医学,統合失調症
MISC (5件):
K.Hiroyasu, I.Jibiki. Expression of voltage-gated potassium ion channel gene KCNQ3 in mouse thymus. 2007. 12. 107
廣保 究, 渡辺健一郎, 地引逸亀. 電気けいれん療法が著効したステロイド精神病の1例. 2006. 35. 1243-1247
廣保 究, 渡辺健一郎, 岩崎真三, 窪田 孝, 地引逸亀. 幻視に対して塩酸ペロスピロンが有効であったLewy小体型痴呆(DLB)の1例. 金沢医科大学雑誌. 2005. 30. 4. 584-588
廣保 究. 電位依存性カリウムイオンチャンネル遺伝子KCNQ3のマウス胸腺における発現. 金医大誌. 2004. 29. 299-304
地引逸亀, 榎戸芙佐子, 窪田 孝, 中川東夫, 岩崎真三, 渡辺健一郎, 平口真理, 北本福美, 加茂谷正俊, 江夏偉岳, et al. 金沢医科大学神経精神医学教室における生物学的精神医学研究の現況. 脳と精の医. 2004. 15. 167-173
書籍 (3件):
精神神経疾患の最新薬物治療, Medicament News
ライフ・サイエンス 2007
統合失調症の最新薬物治療, Medicament News
株式会社ライフサイエンス 2007
電気けいれん療法が著効したステロイド精神病の1例, 臨床精神医学
アークメディア 2006
講演・口頭発表等 (4件):
カリウムイオンチャンネル遺伝子KCNQ3のマウス胸腺への発現
(第161回北陸精神神経学会 2005)
幻視に対して塩酸ペロスピロンが有効であったLewy小体型痴呆(DLB)の1例
(第162回北陸精神神経学会 2005)
幻視に対して塩酸ペロスピロンが有効であったLewy小体型痴呆(DLB)の1例
(第10回日本神経精神医学会 2005)
Wrist cuttingの症例におけるComorbidityについて
(第49回日本心身医学会中部地方会 2002)
学歴 (1件):
金沢医科大学
学位 (1件):
博士(医学)
経歴 (1件):
2005 - - 金沢医科大学精神神経科学, 助手
所属学会 (1件):
日本精神神経学会
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