研究者
J-GLOBAL ID:200901034839356455   更新日: 2011年01月18日

内藤 正昭

ナイトウ マサアキ | Naito Masaaki
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (2件): アルミナセメント鉄筋コンクリート ,  Alumina cement Reinforced Concrete
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 基地建物の基礎構造部材としてのアルミナセメントコンクリ-トの特性について
  • 南極昭和基地建物の木質構造のシステルに関する研究
  • 低温環境下における建築構造部材の特性について
  • Properties of alumina cement concrete that is used Syowa-Station building structure in Building structure
  • Wooden structure system of at Syowa station in the antarctic
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MISC (30件):
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書籍 (4件):
  • 鋼構造の設計
    日本建築学会関東支部 1995
  • Structure system of buildings
    AIJ 1995
  • 建築の構造システム
    理工図書 1994
  • Structure system of buildings
    1994
講演・口頭発表等 (47件):
  • 昭和基地コンクリートの経年変化と強度すいていについて
    (国立極地研究所第5回南極設営シンポジウム論文報告集 2008)
  • 骨材の増減や新旧セメントによるアルミナセメント強度変化について
    (国立極地研究所第4回南極設営シンポジウム論文報告集 2007)
  • 昭和基地で観測隊によって打設されたアルミナセメントコンクリートの経年変化と強度推定について
    (日本建築学会大会学術講演会梗概集(九州) 2007)
  • 昭和基地産骨材の増減によるアルミナセメントコンクリートの低温環境における強度の変化について
    (日本建築学会大会学術講演会梗概集(関東) 2006)
  • 骨材の増減によるアルミナセメントコンクリートの強度変化について その2:骨材の減量による強度変化
    (平成17年度 日本大学理工学部学術講演会 2005)
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Works (7件):
  • 骨材の増減によるアルミナセメントコンクリートの強度変化について
    2004 - 2006
  • 昭和基地で越冬したアルミナセメントコンクリートの強度発現について
    2002 - 2003
  • 基地建物の基礎構造部材としてのアルミナセメントコンクリート梁の特性について その2 昭和基地からの持ち帰り材料による強度比較
    2000 - 2001
  • 基地建設の基礎構造部材としてのアルミナセメントコンクリート梁の特性について
    1998 - 1999
  • 昭和基地コンクリート工事の特性と施工管理について
    1995 - 1997
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学歴 (4件):
  • - 1973 日本大学 大学院 理工学研究科博士課程 建築専攻
  • - 1973 日本大学
  • - 1968 日本大学 理工学部 建築学科
  • - 1968 日本大学
学位 (1件):
  • 工学修士
経歴 (2件):
  • 1971 - 1972 :第13次日本南極観測隊隊員(文部技官)
  • 1971 - 1972 :The 13th Japanese Antarctic Research Expedition
所属学会 (2件):
日本建築学会 ,  日本コンクリート工学会
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