研究者
J-GLOBAL ID:200901034882731820   更新日: 2022年09月27日

稲田 祐二

イナダ ユウジ | Inada Yuji
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.yonago-k.ac.jp/Archi/HomePage/inada/index.ssi
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (7件): 木質構造 ,  構造設計 ,  構造解析 ,  鉄筋コンクリート構造 ,  Structural Design ,  Structural Analysis ,  Reinforced Concrete Structure
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2008 - 2009 地場産材を用いた木質ブロックによる既存木造住宅の耐震補強工法
  • 2003 - 2004 鉄筋コンクリート造建築物の耐震性能評価法の検討(鳥取県西部地震および平成13年芸
  • Building Strucure and Material Engineering
論文 (29件):
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MISC (115件):
  • 稲田 祐二. 地場産単板積層材のボルト接合における締め付けトルクと耐力性状に関する研究. 日本建築学会中国支部研究報告集,第39巻,pp.37-40. 2016
  • 稲田 祐二. 単板積層材の積層方向が接合部の耐力に及ぼす影響について. 日本建築学会中国支部研究報告集,第38巻,pp.273-276. 2015
  • 稲田 祐二. 地場産材ビス・ボルト併用継手に関する実験的研究. 日本建築学会中国支部研究報告,第37巻,pp.117-120. 2014
  • 稲田 祐二. 地場産材ビスおよびボルト接合部の構造特性に関する実験的研究. 日本建築学会大会学術講演梗概集,C-1,pp.17-18. 2013
  • 稲田 祐二. 地場産材ビス・ボルト接合部の構造特性に関する実験的研究. 日本建築学会中国支部研究報告,36巻,pp.119-122. 2013
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 鉄筋コンクリ-ト部材に対する直列ばねモデルの定式化に関する一考察
    (日本建築学会大会学術講演梗概集C 1994)
  • 塑性関節法による骨組の弾塑性解析
    (第18回構造工学における数値解析シンポジウム論文集 1994)
  • ハイブリッド型応力法による鉄筋コンクリ-ト骨組の解析(その3:剪断変形の影響について)
    (日本建築学会中国支部研究報告 1994)
  • 骨組の弾塑性解析法(その1:塑性関節法の基礎式の誘導)
    (日本建築学会中国支部研究報告 1994)
  • ハイブリッド型応力法による鉄筋コンクリ-ト骨組の解析(その2:山形ラ-メンの解析例)
    (日本建築学会大会学術講演梗概集C 1993)
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Works (6件):
  • ひと・むら・やまをまもるプロジェクト-木質ブロックを用いた古民家の耐震補強-
    稲田 祐二 2007 -
  • 大森ベルポート
    稲田 祐二 1996 -
  • 防衛庁本庁舎等移転朝霞地区庁舎
    稲田 祐二 1993 -
  • 中部電力駅前南ビル
    稲田 祐二 1993 -
  • 栃木県厚生連塩谷病院
    稲田 祐二 1992 -
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学歴 (4件):
  • - 1983 豊橋技術科学大学 工学研究科 建設工学
  • - 1983 豊橋技術科学大学
  • - 1981 豊橋技術科学大学 工学部 建設工学
  • - 1981 豊橋技術科学大学
学位 (2件):
  • 工学修士 (豊橋技術科学大学)
  • 博士(工学) (広島大学)
経歴 (2件):
  • 1983 - 1991 (株)山下設計 設計管理本部構造セクション 技師
  • 1981 - 1991 Yamashita Sekkei inc., Structural Design Division, Engineer
委員歴 (3件):
  • 2013 - 現在 鳥取県防災顧問 建築分野顧問
  • 2011 - 現在 日本建築学会中国支部鳥取支部 支部長
  • 1996 - 現在 鳥取県耐震診断等委員会 委員
所属学会 (3件):
日本計算工学会 ,  日本コンクリート工学協会 ,  日本建築学会
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