研究者
J-GLOBAL ID:200901034947650556   更新日: 2015年04月23日

岡本 能里子

オカモト ノリコ | Okamoto Noriko
所属機関・部署:
職名: 教授,教授
研究分野 (4件): 外国語教育 ,  言語学 ,  教育社会学 ,  日本語教育
研究キーワード (39件): カリキュラム ,  ビューイング ,  メディア・リテラシー ,  関係性 ,  価値づけ ,  東南アジア言語文化圏 ,  『聖書』 ,  視点移動 ,  絵本 ,  国語教育 ,  普遍的言語運用モデル ,  待遇行動 ,  社会文化的価値観 ,  詫び ,  『礼記』 ,  謝罪 ,  言語行動規範 ,  ポライトネス ,  face ,  指標的意味 ,  ポライトネス理論 ,  ミクロカクロ統合 ,  『社記』 ,  言語運用モデル ,  英語教育 ,  自己のアンデンティティー ,  面子 ,  言語行為理論 ,  マルチリテラシーズ ,  スポーツ言語 ,  社会言語学 ,  協働学習 ,  メディアリテラシー ,  談話分析 ,  開発教育 ,  日本語教育 ,  Sociology of Education ,  Japanes Language Education ,  Socio linguistics. Japanese Linguistics. Japanese-Language Education.
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2006 - 2009 日独対照メディア言語学-言語記号と視覚的記号の関係に焦点を当てて-
  • 2006 - 2009 Media Discourse
  • 2004 - 社会実践としての日本語教育
  • 2003 - Teaching Japanese for foreign studentes as a social practice
  • 2000 - 電子メールの談話分析
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MISC (33件):
  • Discourse Features of Computer Mediated Communication in Japan-Discourse Analysis of E-mail messages. JACET in Japan. 2001
  • 「相互行為としての会話教育-談話分析の研究成果を取り入れた談話管理能力育成試案-」. 韓国日本学会第61回学術大会 国際シンポジウム. 2000
  • 電子メールの談話構造と言語特性仕事関係からの電子メールと友人からの電子メールの比較を通して2000年8月第3回ビジネスコミュニケーション学会アジア大会における口頭発表(共同発表). 2000
  • Discourse Structure and Linguisitic Fentures of E-mail Messages-Ditlerences bebween the E-mail Message of Business Acguaiatance and Firiends. The 3rd Asia Pucific International Lonference of The ABC, Kyoto,JAPAN. 2000
  • オリピックマラソン実況放送における談話構造の比較分析. 科学研究貫研究成果報告の課題No.09834010. 1999. 68-98
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書籍 (2件):
  • 日本語留守番電話の談話分析
    言語文化と日本語教育:水谷信子先生退官記念号・凡人社 1995
  • A Study of Analysing Answering Machine Talks
    1995
Works (2件):
  • 「普遍的」言語運用モデルの再構築-日本語・中国語からの貢献
    1999 - 2001
  • 実況放送におけるフレームと視聴者の快・不快感との関係を探る社会言語学的研究-オリンピックマラソン放送の談話分析を通して-
    1997 - 1999
学位 (1件):
  • 修士(教育) (お茶の水女子大学)
経歴 (2件):
  • 2012/04 - 現在 東京国際大学大学院 国際関係学研究科 教授
  • 2006/04 - 現在 東京国際大学 国際関係学部 教授
所属学会 (6件):
社会言語科学会 ,  教育社会学会 ,  異文化間コミュニケーション学会 ,  言語学会 ,  国際語用論学会(International Pragmatics Association) ,  日本語教育学会
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