研究者
J-GLOBAL ID:200901034973934430   更新日: 2024年09月19日

今川 重彦

イマガワ シゲヒコ | Imagawa Shigehiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 血液、腫瘍内科学 ,  内科学一般 ,  分子生物学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (4件): 転写因子 ドーピング 生活習慣病 運動療法 高地トレーニング カフェイン タウリン ,  エリスロポエチン 遺伝子発現 ,  transcription factors Doping life style-related deseases exercise thrapy high altitude training Caffine Taurine ,  Erythropoietin gene expression
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 運動習慣は運動性無月経アスリートの動脈血圧反射感受性を保護するか?
  • 肌年齢における栄養療法の意義
  • 肌年齢における運動療法の意義
  • 一過性レジスタンス運動が血中アディポサイトカインに及ぼす影響
  • 新規ARBオルメテック錠による降圧療法における運動・食事療法の役割解析
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MISC (94件):
特許 (4件):
書籍 (8件):
  • 女性に多い貧血-そのメカニズムと予防法
    常陽ウィークリー 2004
  • エリスロポエチン. ホルモンの事典
    朝倉書店 2004
  • Evidence Based Hematology. EBM 血液疾患の治療
    中外医学社 2003
  • Molecular and Clinical Use of Erythropoietin: An update
    第10回 腎とエリスロポエチン研究会 特別講演2 EPO 91 研究 02 中外製薬 2002
  • Function of transcription factor GATA-2. Erythropoietin: Molecular Biology and Clinical Use
    F.P. GRAHAM PUBLISHING CO., Johnson City, TN (W.Jelkmann Eds) 2002
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Works (7件):
  • 新規貧血治療薬に関する研究
    2006 - 2007
  • 赤芽球癆の病態解析
    2002 - 2003
  • 転写遺伝子不均衡によるEpo産生抑制機構に関する研究
    2002 - 2002
  • In VitroでのTNF-α、VEGF産生に対するPGE1、FOYの効果に関する研究
    2002 - 2002
  • SM-5887による骨髄抑制作用の基礎検討
    2001 - 2002
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学歴 (4件):
  • - 1984 筑波大学 医学研究科 生物系
  • - 1984 筑波大学
  • - 1980 筑波大学 医学専門学群
  • - 1980 筑波大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (筑波大学)
経歴 (10件):
  • 2000 - 2005 筑波大学臨床医学系血液内科 講師
  • 2005 - - 筑波大学・大学院人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻・教授
  • 1996 - 2000 (兼)自治医科大学大学院医学部 講師
  • 1993 - 2000 自治医科大学医学部血液学 講師
  • 1995 - - (兼)筑波大学先端学際領域センター客員研究員
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委員歴 (3件):
  • 日本臨床スポーツ医学会 評議員
  • 日本臨床血液学会 評議員
  • 日本血液学会 評議員,編集委員
所属学会 (11件):
体力医学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本内科学会 ,  American Socitey of Hematology ,  American Society of Clinical Oncology ,  日本分子生物学会 ,  日本生化学会 ,  日本臨床血液学会 ,  日本血液学会 ,  American Socitey of Hematology ,  American Society of Clinical Oncology
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