研究者
J-GLOBAL ID:200901035021779969
更新日: 2024年01月17日
樋口 宗史
ヒグチ ヒロシ | Higuchi Hiroshi
所属機関・部署:
新潟大学 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻
新潟大学 大学院医歯学総合研究科 分子細胞医学専攻 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
薬理学
, 神経科学一般
研究キーワード (6件):
神経化学・神経薬理学
, 応用薬理学・医療系薬学
, 薬理学一般
, Neurochemistry. Neuropharmacology
, Clinical Pharmacology
, Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (6件):
薬物耐性と臨床薬理学
シナプス可塑性と記憶
神経ペプチドの分子神経生物学
Drug tolerance and clinical Pharmacology
Synaptic plasticity and Memory
Molecular neurobiology of neuropeptides
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MISC (62件):
「薬物依存の分子生物学」. 脳の科学 第22巻4号特集「薬物依存研究の最新知見」. 2000. 389-395
「mRNAの精製法とハイブリダイゼーション」. ニューロサイエンス講座 第3巻「新しい神経伝達研究法(]G0002[)」広川書店. 2000. 97-104
S Nagaki, F Fukamauchi, Y Sakamoto, H Higuchi, N Miki, N Miki, M Ono, M Sadamatsu, N Kato, M Osawa. Upregulation of brain somatostatin and neuropeptide Y following lidocaine-induced kindling in the rat. BRAIN RESEARCH. 2000. 852. 2. 470-474
Protective effect of diltiazem against ishemia-induced decreases in regional myocardial flow in rat heart. Eur. J. Pharmacol. 2000. 398. 1. 83-91
樋口 宗史. 「交感神経・中枢神経の神経ペプチドNPYの遺伝子発現と機能-神経分化、記憶に関わる遺伝子制御」. 新潟医学会雑誌. 1999. 113. 2. 77-82
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書籍 (5件):
「神経文化、シナプス可塑性に関わる遺伝子制御」
ブレインサイエンスレビュー1999 医学書院 1999
「神経細胞核への情報伝達と神経遺伝子発現」
生物学的精神医学シリーズ第14巻「脳シグナルカスケードと精神疾患」(三国雅彦・樋口輝彦編)学会出版センター 1997
Signal transduction into nucleus of neurones and expression of neural genes.
1997
「分子生物学的接近」薬物依存関連脳障害の神経機構(佐藤光源・沼知陽太郎編)
生物学的精神医学シリーズ第11巻「薬物依存と脳障害」 1996
「結合実験」レセプター-基礎と臨床-
朝倉書店 1993
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (2件):
日本神経化学会 評議員
日本薬理学会 評議員
所属学会 (8件):
日本神経科学協会
, 日本神経化学会
, 日本神経学会
, 神経科学会(Society for Neuroscience)
, 日本分子生物学会
, 日本臨床薬理学会
, 日本生化学会
, 日本薬理学会
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