研究者
J-GLOBAL ID:200901035121779745   更新日: 2024年01月06日

髙野 淳司

タカノ アツシ | Takano Atsushi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): スポーツ科学 ,  教科教育学、初等中等教育学 ,  体育、身体教育学
研究キーワード (3件): 体育心理学 ,  スポーツ教育学 ,  スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2018 - 2021 tDCS(経頭蓋直流電気刺激装置)による新たなスポーツパフォーマンス能力の開発
  • 2015 - 2017 ワーキングメモリの向上によるスポーツ選手の状況判断能力改善について
  • 2012 - 2013 バレーボール選手における空間認識能力とワーキングメモリの関係
論文 (18件):
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MISC (36件):
  • 髙野淳司. 脳神経科学をバレーボールに活用するヒント「第34回『非認知スキル』を高めよう」. Coaching & Playing Volleyball. 2020. 111. 20-21
  • 髙野 淳司. 脳神経科学をバレーボールに活用するヒント「第33回 身体活動と脳」. Coaching & Playing Volleyball. 2017. 110. 24-25
  • 髙野 淳司. 脳神経科学をバレーボールに活用するヒント「第32回 実行機能について」. Coaching & Playing Volleyball. 2017. 109. 26-27
  • 髙野 淳司. 脳神経科学をバレーボールに活用するヒント「第31回 レジリエンスを身につける」. Coaching & Playing Volleyball. 2017. 107. 34-35
  • 髙野 淳司. 脳神経科学をバレーボールに活用するヒント「第30回 ストレスに負けないために」. Coaching & Playing Volleyball. 2017. 106. 34-35
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講演・口頭発表等 (32件):
  • バレーボールのルールと歴史、用語
    (公益財団法人日本バレーボール協会、全日本大学バレーボール連盟共催「アナリスト育成セミナー2023」 2023)
  • 大学女子バレーボール選手への経頭蓋直流電気刺激(tDCS)がブロック動作へ与える影響
    (日本バレーボール学会第28回大会 2023)
  • バレーボールのルールと歴史、用語
    (公益財団法人日本バレーボール協会、全日本大学バレーボール連盟共催「アナリスト育成セミナー2022」 2022)
  • 高専生におけるGritと体力テストおよび運動習慣との関係
    (令和3年度東北体育・スポーツ学会大会 2021)
  • バレーボールのルールと歴史、用語
    (公益財団法人日本バレーボール協会、全日本大学バレーボール連盟共催「アナリスト育成セミナー2021」 2021)
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学位 (2件):
  • 博士(医学) (東北大学)
  • 修士(教育学) (福島大学)
経歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 東北工業大学 総合教育センター 教授
  • 2017/04 - 2020/03 一関工業高等専門学校 未来創造工学科 総合科学自然科学領域 准教授
  • 2008/04 - 2017/03 一関工業高等専門学校 一般教科 人文社会系 准教授
  • 2005/04 - 2008/03 一関工業高等専門学校 一般教科 人文社会系 講師
  • 2003/04 - 2005/03 岩手県 公立高等学校 教諭
委員歴 (12件):
  • 2023/04 - 現在 東北体育・スポーツ学会 理事
  • 2021/04 - 現在 日本バレーボール学会 研究推進委員会 委員長
  • 2017/07 - 現在 (公財)日本バレーボール協会 ハイパフォーマンスサポート委員会 情報戦略ユニット長
  • 2012/04 - 現在 日本バレーボール学会 理事
  • 2022/07 - 2023/03 日本バレーボール学会 第28回 大会実行委員会 実行委員
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受賞 (3件):
  • 2022/05 - 岩手県高等学校体育連盟バレーボール専門部 功労者表彰
  • 2018/04 - 一関市バレーボール協会 功労賞
  • 2012/04 - 一関工業高等専門学校 教育功労賞
所属学会 (4件):
日本体力医学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本バレーボール学会 ,  日本体育学会
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