牧裕夫

マキヒロオ | Maki Hiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会心理学

研究キーワード (2件)：集団心理療法、学校臨床心理学、職業リハビリテーション , Psychodrama

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

MISC (18件)：

牧裕夫. 心理臨床にて「居場所を作る」へのエスノグラフィーー生態学的視座からの検討ー. 2024
牧裕夫. status nascendi(生まれいずる状況)から見る心理劇の地平-第26回日本心理劇学会栃木大会「共通点を求めて」-. 日本心理劇学会誌「心理劇」. 2023. 26. 1. 7-14
牧裕夫. コラージュ制作PDIでの次回作「指向性」からの検討-本来感との関連から量的研究として1. 作大論集. 2022. 12. 227-248
牧裕夫. 「資質」領域でのコミュニケーションとA.Adler共同体感覚の相互性-レジリエンス「資質」「獲得」2因子による検討-. 作大論集. 2021. 11. 93-112
牧裕夫. 絵本『おまえ上手そうだな』の恐竜のように「競争しよう」と「仲間」の基に走っていった小3発達障害児の事例. 臨床心理センター紀要. 2018. 11号

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

IPSの「I」を支える雇用者との周辺参加 -地域での20年を超えた継続支援から学ぶ-
(日本職業リハビリテーション学会第51回島根大会 2024)
サイコドラマとメンタライジングの共通性と可能性-自閉症者事例にみるactionからメタ認知構造への展開ー
(日本心理劇学会第26回栃木大会抄録集 2022)
心理劇との出会いと今日の私-M.ブーバーとJ.L.モレノに導かれてー
(第26回日本心理劇学会栃木大会 2020)
プレイセラピーにおけるサープラス・リアリティ-不登校傾向の小6女児の事例から-
(日本心理劇学会第26回栃木大会抄録集 2020)
インクルーシブ時代の支援として、どう『個性』を取り込むのか
(日本職業リハビリテーション学会第45回栃木大会 2017)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

所属学会 (2件)：

日本心理劇学会日本集団精神療法学会日本心理臨床学会、日本教育心理学会、日本職業リハビリテーション学会東京サイコドラマ協会 , Psychodrama Institute of Japan

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牧 裕夫