研究者
J-GLOBAL ID:200901035200647269
更新日: 2024年01月17日
網中 雅仁
アミナカ マサヒト | Aminaka Masahito
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所属機関・部署:
くらしき作陽大学 食文化学部栄養学科
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職名:
教授
研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (4件):
学校保健
, 衛生学
, School Health
, Hygiene
競争的資金等の研究課題 (6件):
酸化的DNA損傷
金属による生体影響
ポルフィリン代謝に関する研究
Oxidative DNA damage
Biological effects of metals.
Study on Porphyrin metabolism.
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MISC (62件):
Ayako Takata, Hiroshi Yamauchi, Tadao Toya, Masahito Aminaka, Yasushi Shinohara, Kastsumi Yoshida. Lung Injury and Oxidative DNA Damage Caused by the Amorphous Material Synthesized by Heating Chrysotile. 日本職業・災害医学会誌. 2008. 56. 6. 246-255
高田礼子, 網中雅仁, 山内 博. アスベストによる中皮腫の誘発:実験的アプローチ. 臨床検査. 2008. 52. 9. 973-977
網中雅仁, 渡辺尚彦, 高田礼子, 山内 博, 吉田勝美. 短時間および長時間の過激な運動負荷による酸化ストレスの影響. 厚生の指標. 2008. 55. 10. 6-10
網中雅仁, 近藤雅雄, 高田礼子, 山内 博, 池田真紀, 吉田勝美. ポルフィリン症患者およびその未発症血縁者における酸化的ストレスに関する研究. 日本衛生学雑誌. 2008. 63. 3. 628-635
網中雅仁, 吉田勝美, 近藤雅雄, 堀江 裕. ポルフィリン症の発症と予防における酸化ストレスの役割と尿中ポルフィリンの動態. 薬理と治療. 2007. 35. 別冊3. 235-240
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Works (101件):
8-hydroxy-2-deoxyguanosineとporphyrinを用いた有酸素運動の生体影響評価
2004 -
慢性砒素中毒患者における尿中ポルフィリンの排泄パターン
2003 -
Excretion pattern of urinary porphyrinsin the patients with chronic arseric poisoning.
2003 -
希土類元素による赤血球系細胞内酵素障害
2001 -
健常者264者における尿中アンチモン濃度について
2001 -
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学歴 (2件):
- 1987 北里大学 衛生学部 産業衛生
- 1987 北里大学
学位 (1件):
医学 (聖マリアンナ医科大学)
受賞 (1件):
2006 - 第36回日本肝臓学会東部会奨励賞
所属学会 (9件):
大気環境学会
, 日本職業・災害医学会
, 日本肝臓学会
, 日本臨床環境医学会
, 日本公衆衛生学会
, 聖マリアンナ医科大学医学会
, 日本衛生学会
, 日本産業衛生学会
, The Japanese Socity of Clinical Ecology
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