研究者
J-GLOBAL ID:200901035240623729
更新日: 2022年09月23日
藤光 律子
フジミツ リツコ | Fujimitsu Ritsuko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
放射線科学
研究キーワード (3件):
乳腺画像診断
, 腹部
, 画像診断
論文 (49件):
藤光律子. 乳房 乳房温存療法後の乳房の局所再発の定期的経過観察にCT,MRI,超音波を推奨するか?. 画像診断ガイドライン 2016版(日本医学放射線学会 編). 2016. 518-519
藤光 律子, 島倉 樹子, 浦川 博史, 森田 彩子, 品川 喜紳, 坂本 桂子, 吉満 研吾. 造影超音波における乳腺均一濃染病変:通常超音波と造影超音波による鑑別診断. Japanese journal of radiology. 2016. 34. 7. 508-514
Shota Morikawa, Ayako Morita, Ritsuko Fujimitsu, Yoshifumi Kuroki, Hiroshi Urakawa, Yoshinobu Shinagawa, Daisuke Morihara, Mikiko Aoki, Kengo Yoshimitsu. MR Imaging of a Methotrexate-associated Diffuse Large B-cell Lymphoma in the Liver that Regressed without Treatment. MAGNETIC RESONANCE IN MEDICAL SCIENCES. 2016. 15. 3. 249-250
藤光 律子, 竹下 盛重, 吉満 研吾. 画像変化を観察した両側乳房内発生MTX関連リンパ増殖性疾患の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 2015. 76. 12. 2892-2897
Yasuteru Yoshinaga, Yasuko Enomoto, Ritsuko Fujimitsu, Mikiko Shimakura, Kazuki Nabeshima, Akinori Iwasaki. Image and Pathological Changes after Radiofrequency Ablation of Invasive Breast Cancer: A Pilot Study of Nonsurgical Therapy of Early Breast Cancer. WORLD JOURNAL OF SURGERY. 2013. 37. 2. 356-363
もっと見る
MISC (1件):
Yoshinobu Shinagawa, Keiko Sakamoto, Ritsuko Fujimitsu, Mikiko Shimakura, Shin-ichi Kora, Koichi Takano, Kengo Yoshimitsu. Pseudolesion of the Liver on Gadoxetate Disodium-Enhanced MR Images Obtained After Transarterial Chemoembolization for Hepatocellular Carcinoma: Clinicoradiologic Correlation. AMERICAN JOURNAL OF ROENTGENOLOGY. 2012. 199. 5. 1010-1017
書籍 (12件):
肝胆膵のCT・MRI
メディカル・サイエンス・インターナショナル 2016 ISBN:9784895928465
入門腫瘍内科学 改訂第2版
篠原出版 2015
画像診断ガイドライン 2013年版
金原出版株式会社 2013
初心者のための腹部画像読影のポイント 第5回 腎疾患の画像診断ーMD-CTを中心にー
Modern Physician 2011
乳癌検診のための用語解説集 日本乳癌検診学会 編
インターメルク 2008
もっと見る
講演・口頭発表等 (86件):
Evaluation of 80 heterogeneously enhancing breast lesions on contrast-enhanced ultrasound: Is contrast-enhanced US helpful in differentiating benign from malignant breast lesions?
(European Congress of Radiology 2017 2017)
パネルディスカッション4 対策型検診のマンモグラフィの問題点
(第26回 日本乳癌検診学会学術総会 2016)
福岡市民乳がん検診における3次読影についての検討
(代26回 日本乳癌検診学会学術総会 2016)
乳腺腫瘤の1例
(北部九州診断フォーラム 2016)
当院でのCT発見乳癌病変の検討
(第45回吸収乳癌治療研究会 2016)
もっと見る
学歴 (1件):
- 1985 福岡大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (福岡大学)
経歴 (7件):
2003/04/01 - 福岡大学医学部助手
1989/02/01 - 2003/03/31 福岡大学 放射線医学教室 医員
1986/10/01 - 1989/01/31 福岡大学筑紫病院
1986/10/01 - 1987/06/01 福岡大学 放射線医学教室 研修医
1986/07/01 - 1986/09/30 九州大学 放射線科 部外研修
1986/06/01 - 1986/09/30 福岡大学 放射線医学教室 医員
1985/06/01 - 福岡大学 放射線医学教室 入局 研修医
全件表示
委員歴 (6件):
2015/04/01 - 2016/11 第26回日本乳癌検診学会学術総会 コア実行委員
2015/03/01 - 2016 日本放射線学会 画像診断ガイドライン乳房小委員会
2009 - 福岡県集団検診協議会 乳がん検診部会委員会精度管理委員会 委員
2009 - 福岡県集団検診協議会 画像評価委員MMG検診画像評価 判定員
2009 - 福岡市医師会乳がん検診部会 部員
2006 - NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央機構委員会 マンモグラフィ教育・研修委員会 読影委員
全件表示
受賞 (1件):
2001/03 - 13th European Congress of Radiology SCIENTIFIC EXHIBITION AWARD ECR 2001 Japan
所属学会 (5件):
腹部放射線研究会
, 乳癌検診学会
, 日本乳癌画像研究会
, 乳癌学会
, 日本医学放射線学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM