研究者
J-GLOBAL ID:200901035363377307   更新日: 2024年11月05日

横田 和浩

ヨコタ カズヒロ | YOKOTA Kazuhiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.saitama-med.ac.jp/uinfo/riumachi/
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2021 関節リウマチの病態を担う炎症性破骨細胞の解析・同定
  • 2021 - 2022 関節リウマチにおける関節破壊抑制機序の解明 -JAK阻害薬の観点から-
  • 2021 - 関節リウマチの病態を担う炎症性破骨細胞のシングルセル解析と同定
論文 (24件):
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書籍 (10件):
  • 骨びらんの形成と修復の分子機構「Pharma Medica」
    メディカルレビュー社 2021
  • 骨びらんの形成と修復の分子機構 Pharma Medica
    メディカルレビュー社 2021
  • 抗ガラクトース欠損IgG抗体「臨床検査データブック2021-2022」
    医学書院 2021
  • 抗ガラクトース欠損IgG抗体 臨床検査データブック2021-2022
    医学書院 2021
  • 「再発性多発軟骨炎」
    『カラー版 内科学』(西村書店) 2012
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講演・口頭発表等 (52件):
  • 関節リウマチの新治療戦略~骨破壊メカニズムの観点から考えるペグ化抗TNFαモノクローナル抗体療法使用の意義と展望~
    (第43回千葉県リウマチ科医会学術講演会 2024)
  • オルミエントの関節破壊抑制効果~基礎と臨床の観点~
    (第34回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会 2024)
  • 関節リウマチの新治療戦略~骨破壊メカニズムの観点から考える抗IL-6受容体モノクローナル抗体療法使用の意義と展望~
    (第4回IL-6 Update WEB Conference 2024)
  • 関節リウマチの新治療戦略~骨破壊メカニズムの観点から考える抗IL-6受容体モノクローナル抗体療法使用の意義と展望~
    (第9回宮崎県IL-6研究会 2024)
  • 関節リウマチの新治療戦略~骨破壊メカニズムの観点から考えるペグ化抗TNFαモノクローナル抗体療法使用の意義と展望~
    (Rheumatoid Arthritis Conference 2024 2024)
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学位 (1件):
  • シンバスタチンによる関節リウマチ滑膜線維芽細胞におけるIL-6、IL-8産生抑制とTNF-αにより誘導された細胞増殖の抑制作用 (埼玉医科大学大学院)
経歴 (1件):
  • 2022/08 - 現在 埼玉医科大学病院院長補佐
委員歴 (3件):
  • 2023/04 - 2027/03 リウマチ専門医資格認定試験問題作成委員会 リウマチ専門医資格認定試験問題作成委員
  • 2021/04 - 2023/03 日本内科学会資格認定試験問題作成委員会 日本内科学会資格認定試験問題作成委員
  • 2021/04 - 2023/03 日本内科学会資格認定試験問題作成委員 日本内科学会資格認定試験問題作成
受賞 (5件):
  • 2022/07 - 埼玉医科大学医師会 研究奨励賞
  • 2019/12 - 2019年度埼玉医科大学学内グラント
  • 2012/08 - 学内グラント
  • 2012/08 - 2012年度埼玉医科大学学内グラント
  • 2008/08 - 落合記念賞研究助成
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