栗田和弥

Kurita Kazuya

論文 (26件)：

古旗崚一, 内田大貴, 栗田和弥. 東京都多摩川水系大丸用水で確認された魚類. 伊豆沼・内沼研究報告. 2020. 14. 113-122
Kurita, Kazuya, Kiyoshi Matsumoto. 36 years of multi-body collaborative restoration and management of alpine vegetation and footpaths at Makihatayama, Uonuma Renpo Prefectural Natural Park, Niigata, Japan. 1st Asia Parks Congress Proceedings. 2013. 1. 237
上田早織, 栗田和弥. 都市近郊緑地における緑地管理団体の発足形態と活動の継続性に関する研究. レジャー・レクリエーション研究. 2013. 71. 3-18
Kurita, Kazuya. Management of protected areas in urban fringe area of Tama Hills, Tokyo, Japan. The 6th International Conference of Monitoring and Management of Visitors in Recreational and Protected Areas (MMV6). 2012. 384-385
Kurita, Kazuya. Trend of nature trail and its management in Japan. 48th World Congress of International Federation of Landscape Architects (IFLA). 2011

MISC (17件)：

栗田和弥. レジャー・レクリエーションの充実に寄与するオリンピック・レガシー -空間論・環境論の立場から-. レジャー・レクリエーション研究. 2008. 60. 75-77
麻生恵. 高山植生の復元システム開発に関する研究. 平成14年度東京農業大学プロジェクト研究研究成果報告、東京農業大学. 2003
入江彰昭. 田んぼの多面的機能をさぐる-谷戸田の価値を探る-. 平成14年度東京農業大学プロジェクト研究研究成果報告、東京農業大学. 2003
栗田和弥. 自然環境フィールドにおける遊びと活動と管理の展開. レジャー・レクリエーション研究. 2002. 47
麻生恵, 植竹薫, 加藤真希, 宮澤智士, 佐藤実, 荒木裕子, 小林聡美. 豪雪地渋海川流域の民家とその環境-新潟県中魚沼郡川西町仙田地区-. 財団法人日本ナショナルトラスト. 1999

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (42件)：

日本百名山における登山道整備や植生復元の活動およびその主体に関する基礎的研究
(レジャー・レクリエーション研究 74 2014)
石川県輪島市三井町における農村景観の変遷に関する研究
(レジャー・レクリエーション研究 74 2014)
江の島における歩く空間の利用に関する研究
(レジャー・レクリエーション研究 70 2012)
伝説の生物を活かした地域おこしに関する研究 -ツチノコ等の事例の比較による-
(レジャー・レクリエーション研究 70 2012)
登山道の距離測定(測距)方法に関する基礎的研究
(レジャー・レクリエーション研究 70 2012)

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栗田 和弥