- 2004 - 現在 Y-STR型遺伝子頻度分布の調査(日本人、インドネシア、南アフリカ等)
- 2003 - 現在 DNA多型の法医学的応用
- 2014 - 2017 ヒトを吸血した蚊からの吸血後の経過時間推定及び個人識別
- 2008 - 2011 レーザーマイクロダイゼクションを用いた指紋隆線試料からのDNA解析法の構築
- 1999 - 2002 乳幼児突然死症候群(SIDS)と若年者突然死例のLQT遺伝子変異の解析.
- 1998 - 2001 LDLRおよびApo蛋白E遺伝子座位の多型性と致死性血管障害との関連性
- 1997 - 2000 HLA クラス・遺伝子のDNA タイピングと法医鑑定試料への応用
- 1995 - 1997 SIDS剖検例とHLA 抗原のDNA タイピングの検討.
- 1993 - 1995 HLA検査後のプレート内リンパ球からのDNA抽出法の検討とDNA解析への応用.
- 1992 - 1994 非アイソトープ標識プローブの調整法の検討とDNA 解析への応用.
- 1986 - 1987 HLA 検査におけるリンパ球保存法に関する基礎的研究.
- 1985 - 1986 死体臓器からのHLA 型判定に関する研究.
- 1983 - 1984 死体血液のHLA 検査と死後経過時間について.
- 1980 - 1981 細胞毒試験によるHLAと共に証明されるリンパ球のLewis 式血液型抗原.
- 1978 - 1981 リンパ球HLA型の親子鑑定への応用.
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