研究者

J-GLOBAL ID：200901035495855933 更新日: 2023年04月02日

山内栄子

ヤマウチエイコ | Yamauchi Eiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (2件)：成人看護学 , Science of Clinical Nursing

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2017 - 2022 喉頭全摘術を受けるがん患者とパートナーの首尾一貫感覚を高める看護実践モデルの開発
2015 - 2020 集学的治療を受けるがんサバイバーの生活の再構築を促進する看護実践モデルの開発
2015 - 2019 再発乳がん患者のがんとともに生きる力を支える心理社会的看護介入プログラムの開発
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論文 (12件)：

岡田弘美, 富岡晶子, 小濵京子, 山内栄子, 岩瀬貴美子, 丸光惠. 看護師が認識する思春期若年成人がん患者の困難事例の年齢層別特徴. 日本がん看護学会誌. 2023. 37. 25-34
鈴木久美, 山内栄子, 林直子, 府川晃子. 再発・転移乳がんと診断され治療を受けている患者への看護実践の様相がん看護の専門看護師および認定看護師の視点から. 大阪医科大学看護研究雑誌. 2021. 11. 14-24
今村歩美, 寺尾奈歩子, 福田紘子, 吉永梨子, 山下奈緒子, 片上貴久美, 山内栄子. サポートグループに所属する2型糖尿病患者のヘルスリテラシーの様相. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2019. 23. 特別号. 134-134
吉永梨子, 山下奈緒子, 今村歩美, 福田紘子, 寺尾奈歩子, 片上貴久美, 山内栄子. 糖尿病患者のサポートグループの所属の有無によるヘルスリテラシーの違い. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2019. 23. 特別号. 135-135
鈴木久美, 府川晃子, 山内栄子, 林直子. 診断・治療期の再発乳がん患者への看護実践における課題-がん看護の専門看護師および認定看護師の視点から-. 大阪医科大学看護研究雑誌. 2019. 9. 37-47

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MISC (64件)：

鈴木久美, 山中政子, 南口陽子, 林直子, 山内栄子, 府川晃子, 椎野育恵, 津田泰宏, 藤阪保仁, 土井智生, et al. AYA世代を含む成人のがん啓発教育プログラムの内容とその成果系統的文献レビュー. 日本がん看護学会学術集会. 2022. 36回. 112-112
小濱京子, 丸光惠, 富岡晶子, 岡田弘美, 岩瀬貴美子, 山内栄子. 思春期・若年成人(AYA)がん患者・サバイバーへの看護に関する困難感の特徴:がん看護に関する困難感尺度のAYA世代への適応の検討. 日本がん看護学会誌(Web). 2018. 32. Suppl. 245-245
岡田弘美, 富岡晶子, 小濱京子, 丸光惠, 岩瀬貴美子, 山内栄子. 思春期・若年成人(AYA)がん患者・サバイバーへの看護に関する困難感の特徴:困難事例の分析. 日本がん看護学会誌(Web). 2018. 32. Suppl. 246-246
山内栄子, 小濱京子, 丸光惠, 岩瀬貴美子, 岡田弘美, 富岡晶子. 思春期・若年成人がん患者・サバイバーの支援に関する看護師の認識と実態. 日本がん看護学会誌(Web). 2018. 32. Suppl. 263-263
戎谷明日香, 山内栄子. 粒子線治療を受けた頭頸部がん患者の晩期有害反応による障害への対処. 日本がん看護学会誌(Web). 2018. 32. Suppl. 267-267

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講演・口頭発表等 (4件)：

喉頭全摘術を受けた頭頸部がんサバイバーの病気体験の意味づけのプロセス
(International Conference on Cancer Nursing Conference 2018 2018)
診断・治療期の再発乳がん患者に対するがん専門看護師の看護実践の様相
(International Conference on Cancer Nursing Conference 2018 2018)
The Nurses Feeling of Difficulty for Caring for Adolescent and Young Adult Cancer Patients and Survivors in Japan
(The 2nd Global Adolescent & Young Adult Cancer Congress 2017)
進行乳がん患者の病気体験を通して首尾一貫感覚を高めるプロセス
(2017)

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