研究者
J-GLOBAL ID:200901035559067080
更新日: 2024年09月19日
北川 隆司
キタガワ リユウジ | R KITAGAWA
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
広島大学 大学院理学研究科 大学院理学研究科
広島大学 大学院理学研究科 大学院理学研究科 について
「広島大学 大学院理学研究科 大学院理学研究科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
研究分野 (2件):
土木環境システム
, 固体地球科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2002 - 2003 土砂災害
2002 - 2003 Landslide, slope failure
粘土鉱物の結晶成長機構の解明
レクトライトの表面マイクロトポグラフ
Study on crystal growth mechanism of clay minerals
Surface microtopography of rectorite
全件表示
MISC (180件):
pyrophylliteの結晶表面マイクロトポグラフ. 人工粘土. 2003. 58. 5-36
Pyrophyllite鉱床・カオリ. 人工粘土. 2003. 55. 2-19
Jige, M. , R. Kitagawa, V. Zaykovand I. Sinyakovskaya. Clay Minerals. 2003. 38. 375-382
Ores and metallurgical slags from Karabash deposit (the South. 土と基礎. 2003. 31. 10. 33-37
Pyrophyllite鉱床・カオリ. 人工粘土. 2003. 55. 2-19
もっと見る
書籍 (40件):
Surface microtopography of pyrophyllite from different modes of occurrence
Elsevier 2003
花崗岩斜面における豪雨前後の地下水面の変動と斜面の安定に関するシュミレーション
地盤工学科委四国支部 2003
粘土細脈の存在する花崗岩法面の変状例
地盤工学科委四国支部 2003
Surface microtopography of pyrophyllite from different modes of occurrence
Elsevier 2003
花崗岩斜面における豪雨前後の地下水面の変動と斜面の安定に関するシュミレーション
地盤工学科委四国支部 2003
もっと見る
Works (34件):
スリランカの地すべりメカニズム
2003 -
花崗岩のマサ化と粘土細脈の斜面崩壊に関わるメカニズムと予測に関する研究
2002 -
大韓民国における花崗岩の土砂災害調査
2002 -
Field survey of landslide occurred in granite distributed in Korea
2002 -
大韓民国におけるpyrophyllite鉱床に関する調査
2000 -
もっと見る
学歴 (4件):
- 1974 広島大学 理学研究科 地質学鉱物学
- 1974 広島大学
- 1972 広島大学 理学部 地学科
- 1972 広島大学
学位 (2件):
理学修士 (広島大学)
博士(理学) (広島大学)
委員歴 (3件):
1997 - 1999 日本粘土鉱物学会 編集委員
1997 - 日本粘土鉱物学会 編集委員長
1992 - 日本粘土鉱物学会 評議員
所属学会 (1件):
日本粘土鉱物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM