木村直子

キムラナオコ | naoko kimura

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：社会福祉学 , 社会学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (10件)：発達心理学 , 家族の情緒構造 , 子どもの貧困 , 子育て支援 , 家族関係 , 家族心理学 , 家庭教育支援 , 子ども家族支援 , 児童家庭福祉 , 子どものウェルビーイング

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2006 - 子どものウェルビーイングを実現する諸要因に関する研究/育児・子育ての中の家族支援/子どものウェルビーイングを実現する親子の情緒構造に関する研究/乳幼児健康診査における自閉症スペクトラム児の早期発見の可能性

論文 (34件)：

赤川陽子, 木村直子. 保育所におけるチーム保育の質の向上に関する研究 : 同僚性やエンパワメントに着目して. 鳴門教育大学授業実践研究 : 学部・大学院の授業改善をめざして. 2018. 17. 109-117
木村直子, 赤川陽子. 「相談援助」の授業におけるアクティブ・ラーニングの展開 : 学生の主体的な学びを促す授業改善を目指して. 鳴門教育大学授業実践研究 : 学部・大学院の授業改善をめざして. 2018. 17. 9-14
塩路晶子, 木村直子. 幼稚園における未就園児の保育内容に関する一考察. 鳴門教育大学研究紀要鳴門教育大学編. 2018. 33. 24-34
木村直子, 田村隆宏, 谷村宏子. 「保育実践力スタンダード(子どもとの関わり編)」作成に関する研究. 応用教育心理学研究. 2017. 34. 1. 17-26
木村直子, 田村隆宏, 谷村宏子. 木村直子・田村隆宏・谷村宏子・「保育実践力スタンダード(子どもとの関わり編)」作成に関する研究. 応用教育心理学研究. 2017. 34. 1. 17-26

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (48件)：

子ども家族支援とその技法
(徳島県子ども未来応援コーディネーター養成発展研修 2018)
思春期前期の楽観性に対する自覚が健康に及ぼす影響
(日本精神保健社会学会 2018)
子どもの生活習慣とICT利用、親子の共同行為
(第38回家族関係セミナー(鎌倉女子大学) 2018)
思春期前期の子どものウェルビーイングに関する研究
(日本社会病理学会 2018)
保育に対する自信に及ぼす保育実習後の保育実践力の影響;子どもや保育者へのかかわりに対する自信に注目して
(日本教育心理学会第60会総会(慶應義塾大学・日吉キャンパス) 2018)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (5件)：

所属学会 (8件)：

日本子ども社会学会 , 日本家族心理学会 , 日本精神保健社会学会 , 日本子ども家庭福祉学会 , 日本乳幼児教育学会 , 日本保育学会 , 日本家族関係学部会 , 日本社会病理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

木村 直子