研究者
J-GLOBAL ID:200901036017997052   更新日: 2024年01月30日

諸岡 繁洋

モロオカ シゲヒロ | Morooka Shigehiro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://sd.eb.u-tokai.ac.jp
研究分野 (1件): 建築構造、材料
研究キーワード (2件): 構造力学 ,  Dynamics of Structure
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2005 - 2008 制震要素を用いた既存鋼構造建築物の統合的耐震性能向上技術の開発
  • 2004 - 2006 既存鉄骨造建物の接合部現有性能検証と耐震性能再生技術の開発
  • 2004 - 2005 粘弾性ダンパーを援用した高力ボルト接合構造システムの開発
  • 2002 - 2003 RC造連層耐震壁と杭基礎の地震時相互作用を考慮した終局時破壊機構の解明
  • 2001 - 2002 高強度横拘束コンクリートの応力-歪関係における寸法効果に関する実験的研究
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論文 (30件):
  • 鈴木 怜, 山本 憲司, 諸岡 繁洋. 梁間方向に地震動を受ける多スパン山形フレーム構造の部材塑性変形量の予測. 構造工学論文集B. 2022. 68B. 165-173
  • 福田 拓未, 諸岡 繁洋. 全周固定直交異方性スラブの設計式の提案. 構造工学論文集B. 2022. 68B. 301-307
  • 大山 晶平, 諸岡 繁洋. 球形シェル境界部の上下面の形状変更による応力度低減効果. 構造工学論文集B. 2022. 68B. 186-193
  • 隅田 竜平, 諸岡 繁洋. (43) 境界梁のねじれ剛性を考慮した床スラブ設計用曲げモーメント式の提案. 構造工学論文集.B. 2020. 66. 367-374
  • 石川 正浩, 諸岡 繁洋. (24) 学校体育館の梁間方向無次元化固有円振動数と負担せん断力. 構造工学論文集.B. 2014. 60. 189-196
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MISC (111件):
  • 渡邉 駿太, 野村 圭介, 諸岡 繁洋. 20346 平板とボルトからなる曲面構造における初期曲げモーメントの算定. 構造I. 2020. 2020. 719-720
  • 大山 晶平, 諸岡 繁洋. 20347 球形シェル境界部板厚変更による応力度低減効果. 構造I. 2020. 2020. 721-722
  • 諸岡 繁洋. 21198 矩形物体を転倒させる水平方向矩形波の評価法. 構造II. 2020. 2020. 395-396
  • 村田 慎介, 野村 圭介, 諸岡 繁洋. 20490 平板とボルトからなる曲面構造物の分割方法の検討. 構造I. 2019. 2019. 979-980
  • 神部 健次, 諸岡 繁洋. 23132 段差のあるスラブの設計用曲げモーメント式の提案. 構造IV. 2019. 2019. 263-264
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学歴 (4件):
  • - 1993 京都大学 工学研究科 建築学
  • - 1993 京都大学
  • - 1991 京都大学 工学部 建築学
  • - 1991 京都大学
学位 (2件):
  • 工学修士 (京都大学)
  • 工学博士 (京都大学)
所属学会 (2件):
日本計算工学会 ,  日本建築学会
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