研究者
J-GLOBAL ID:200901036018439193
更新日: 2024年09月19日
磯見 智恵
ISOMI Chie
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
福井大学 医学系部門 看護学領域 看護学講座 臨床看護学
福井大学 医学系部門 看護学領域 看護学講座 臨床看護学 について
「福井大学 医学系部門 看護学領域 看護学講座 臨床看護学」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (4件):
老人、歩行補助具、自立支援
, がん患者、QOL
, 老人看護学
, 成人看護学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2005 - 2006 歩行補助具に関する研究
2005 - 2006 がん患者のQOL
論文 (6件):
中野 妃佐惠,繁田 里美,磯見 智恵. 術後内分泌療法中のボディイメージの変化が若年性乳がん患者の思考や行動に及ぼす影響. 福井大学医学部研究雑誌. 2023. 23. 1-13
宮澤 芽生,磯見 智恵,藤江 真世,佐々木 茉衣,酒井 彰久. 手術を受けた女性大腸がんサバイバーの就労に関連した体験. 第50回日本看護学会論文集 慢性期看護(2020). 2020. 50. 98-101
富永 知恵子,磯見 智恵,繁田 里美. 進行再発がん患者・家族に関わる看護師の困難感の変化. 第50回日本看護学会論文集 看護教育(2020). 2020. 50. 111-114
Akiko Sakai, Chie Isomi, Satomi Shigeta, Kazumi Tsukida. The state and cause of psychological change seven years after the Great East Japan Earthquake. International Journal of Nursing & Clinical Practice. 2019. 6. 308-315
磯見 智恵,酒井 明子,繁田 里美,月田 佳寿美. 外来がん治療における多職種連携に関する研究-支援の必要ながん患者のスクリーニングと多職種連携について-. 平成28年度文部科学省COC事業実績報告書. 2017. 1. 1. 1-136
もっと見る
MISC (11件):
大橋 一影, 磯見 智恵. 外来化学療法を受ける患者の家族の困難と対処. 第40回日本看護学会論文集 成人看護II. 2010
内海 香子, 麻生 佳愛, 磯見 智恵, 大湾 明美, 小野 幸子, 牛久保 美津子, 野口 美和子. 訪問看護師が認識する訪問看護を利用する後期高齢糖尿病患者のセルフケア上の問題状況と看護. 日本糖尿病教育・看護学会誌. 2010. 14. 1. 30-39
近藤 あゆみ, 早瀬 友紀, 磯見 智恵, 月田 佳寿美, 吉川 日和子. 高齢者疑似体験装具を装着した看護学生のベッドサイドでの歩行器移動時における危険認識と危険動作. 第39回 日本看護学会論文集 成人看護II. 2009. 152-154
落井 祐香里, 磯見 智恵. 脊柱後彎のある高齢者の日常生活上の困難とその対処. 第39回日本看護学会論文集 老年看護. 2009
友永 佳希, 白井 治彦, 黒岩 丈介, 小高 知宏, 小倉 久和, 吉川 日和子, 月田 佳寿美, 磯見 智恵, 岩田 浩子. 圧センサを用いた歩行器利用者の利用姿勢推定 ー 知的歩行器実現に向けて ー. 福井大学大学院工学研究科 研究報告. 2008. 56
もっと見る
書籍 (11件):
ナーシンググラフィカ 看護の統合と実践3 災害看護
メディカ出版 2022 ISBN:9784840475457
成人看護学, 2010年 教科別看護師国家試験対策問題集
メディカ出版 2009
成人看護学, 2009年 教科別 看護師国家試験対策問題集
メディカ出版 2008 ISBN:9784840425148
慢性期看護と災害, 災害看護-看護の専門知識を統合して実践につなげる
南江堂 2008 ISBN:9784524247813
成人看護学, 2008年 教科別看護師国家試験対策問題集
メディカ出版 2007
もっと見る
講演・口頭発表等 (30件):
集中治療室に緊急入室した患者が深鎮静下から浅鎮静下で人工呼吸器と同調するまでの看護実践
(第19回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2023)
高齢DLBCL患者への化学療法による便秘の予防に向けたセルフケア支援
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
積極的治療を終えて地域の急性期一般病院に転院したがん患者の体験
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
高齢DLBCL患者への化学療法による便秘の予防に向けたセルフケア支援
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
がん看護専門職の組織における位置づけと専門的看護実践の検討
(第24回日本がん看護学会学術集会 2010)
もっと見る
Works (6件):
災害初期から災害中長期における実際的かつ有効な心理的支援に関する研究, 基盤研究(C)(一般)
2010 -
がん化学療法看護における専門的看護チームアプローチの組織行動的解明, 基盤研究(C)(一般)
2009 -
看護技術熟達化のための教育方法の開発および評価に関する研究, 基盤研究(C)一般
2008 -
運動機能障害をもつ中高年女性の衣生活ニーズに関する基礎的研究
2004 - 2005
痴呆症患者の問題行動の意味の解明と看護介入方法の開発, 基盤研究(C)
2003 -
もっと見る
学歴 (2件):
- 2002 千葉大学 看護学研究科 老人看護学
- 1999 千葉大学 看護学部 看護学科
学位 (1件):
看護学修士 (千葉大学)
経歴 (1件):
2001 - 2002 福井医科大学医学部 助手
委員歴 (2件):
2006 - 日本がん看護学会 一般会員
2000 - 日本老年看護学会 一般会員
所属学会 (5件):
千葉看護学会
, 日本看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本老年看護学会
, 日本がん看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM