研究者
J-GLOBAL ID:200901036034175422   更新日: 2024年08月16日

助川 寧

スケガワ ヤスシ | Sukegawa Yasushi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 消化器外科学 ,  免疫学 ,  実験病理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2010 - 2012 健康食品の抗腫瘍効果の妥当性を検証する動物試験の延命機序
  • 抗腫瘍性生体反応調整物質の研究
  • Colitis models induced by Hsp60
  • Bio response modifier for cancer
論文 (20件):
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MISC (56件):
  • 助川寧. Cyclophosphamide脱毛マウスモデルで、椎茸菌糸体培養培地抽出物、霊芝菌糸体培養培地抽出物、椎茸発酵米糠抽出物、高麗人参は脱毛と体重減少に対して効果を示さなかった. 第39回癌免疫外科研究会プログラム・抄録集. 2018. 185-185
  • 助川寧. 担癌マウスにおける霊芝菌糸体培養培地抽出物による延命効果(第2報). 第29回日本バイオセラピイ学会学術集会総会プログラム抄録集. 2016. 80-80
  • 杉浦史哲, 助川寧, 亀井敬子, 吉藤竹仁, 川村純一郎, 上田和毅, 所忠男, 肥田仁一, 奥野清隆. 化学療法不応進行再発大腸癌に対する7種ペプチドワクチンカクテル療法の臨床試験. 日本臨床腫瘍学会学術集会(CD-ROM). 2015. 13th
  • 助川寧. 担癌マウスにおける霊芝菌糸体培養培地抽出物による延命効果. 第27回日本バイオセラピイ学会学術集会総会プログラム抄録集. 2014. 73-73
  • 助川寧. Cyclophosphamadeと低分子化フコイダン含有飲料の併用で観察された担癌マウスの延命効果. 第16回日本補完代替医療学会学術集会. 2013. 90-90
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書籍 (2件):
  • Helicobacter meets inflammatory bowel disease, Role of heat shock protein in gastrointestinal inflammation
    Medical Tribune Inc. (Tokyo) 2002
  • IL-12誘起物質のAHCCと血管新生阻害剤とを用いたBRM療法の臨床成績
    1999
講演・口頭発表等 (101件):
  • 担癌マウスにおける霊芝菌糸体培養培地抽出物による延命効果(第2報)
    (第29回日本バイオセラピィ学会学術集会総会 2016)
  • 担癌マウスにおける霊芝菌糸体培養培地抽出物による延命効果
    (第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会 2014)
  • Cyclophosphamideと低分子化フコイダン含有飲料の併用で観察された担癌マウスの延命効果
    (日本補完代替医療学会 2013)
  • メカブ由来 低分子化フコイダン含有食品の担癌マウス生存期間延長の可能性
    (2012)
  • 健康食品の抗腫瘍効果の妥当性を検証する動物試験系の評価
    (日本バイオセラピィ学会 2011)
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (杏林大学)
所属学会 (5件):
日本薬物動態学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本免疫学会 ,  日本癌学会
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