- 2020 - 2023 がんの線維化におけるMeflinの機能解析と新規治療法の開発研究
- 2019 - 2022 骨肉腫マウスモデルを用いた悪性腫瘍の発症・進展におけるCD109の発現意義の解明
- 2014 - 2019 Girdinファミリー分子の機能と精神神経疾患・がんの病態形成における役割
- 2013 - 2017 甲状腺癌モデルマウスを用いたRETキナーゼシグナルの網羅的リン酸化解析
- 2014 - 2016 がん細胞の集団的移動と多様性を確立する分子機構の解明
- 2010 - 2016 翻訳後修飾によるシグナル伝達制御の分子基盤と疾患発症におけるその破綻
- 2010 - 2015 Aktキナーゼによるアクチン結合蛋白Girdinのリン酸化修飾と疾患
- 2012 - 2014 HDAC1結合蛋白による抗がん剤耐性機構に基づく新たな分子標的治療の開発研究
- 2011 - 2014 生後の血管新生、神経新生を制御する分子メカニズムと病態形成
- 2007 - 2011 Aktの新規基質Girdinとそのファミリー分子に機能多様性と病態における役割
- 2005 - 2010 受容体型チロシンキナーゼによる増殖シグナルの制御機構
- 2007 - 2008 頭頚部扁平上皮癌におけるCD109の発現と診断的意義に関する研究
- 2007 - GPIアンカー型膜蛋白CD109を標的とした扁平上皮癌に対する新規診断法の開発
- 2005 - 2006 新規Akt基質タンパク質の細胞運動・形態形成における機能の解明
- 2003 - 2006 形態形成と病態の発症に関わるGDNF/RETシグナル伝達系の個体レベルでの解析
- 2004 - 2005 腎臓発生に重要なRetシグナル伝達下流で活性化される新規Akt基質蛋白の機能解析
- 2004 - 2005 腎臓の発生と再生における新規遺伝子GZF1の役割に関する研究
- 2004 - 2005 RETチロシンキナーゼ下流で発現誘導される遺伝子の器官形成における役割の解析
- 2004 - 2004 新規Akt結合蛋白の機能解析
- 2002 - 2004 ライボザイムを用いたRET不活化による多発性内分泌腫瘍症2型遺伝子治療の基礎研究
- 2003 - 2003 新規Akt結合蛋白の機能解析
- 1998 - 2002 神経変性疾患と悪性腫瘍の分子医学
- 2000 - 2001 神経栄養因子GDNF刺激による発現誘導される遺伝子と神経分化の解析
- 1998 - 2000 多発性内分泌腫瘍症2型で見られる多様な病態の発症機構の解析
- 1999 - 1999 がん進展に関わる分子の診断・治療への応用
- 1999 - 1999 ヨーロッパなどががん研究先進国との研究交流
- 1997 - 1999 トランスジェニックマウスを用いた癌転移の分子機構の解析
- 1998 - 1998 家族性筋萎縮性側索硬化症型変異を持つCu/ZnSODのGDNF/Ret系への影響
- 1998 - 1998 Ret蛋白の変異によって生じる多様な臨床病態の解析
- 1998 - 1998 フラット・リバージョン誘導遺伝子RECKによるがん転移抑制機構
- 1997 - 1997 GDNF-Ret系を介した神経分化機構の解析
- 1997 - 1997 Ret蛋白の変異によって生じる多様な臨床病態の解析
- 1996 - 1997 多発性内分泌腫瘍症における変異ret遺伝子の機能解析
- 1996 - 1996 機能性腸閉塞症の原因と病態に関する研究
- 1996 - 1996 retプロトオンコジーンのリガンドの同定と機能解析
- 1996 - 1996 Ret蛋白の変異によって生じる多様な臨床病態の解析
- 1995 - 1995 Ret蛋白の変異によって生じる多様な臨床病態の解析
- 1994 - 1995 retプロトオンコジーンの腸管神経系形成における役割
- 1992 - 1993 神経系細胞に発現する新しいチロシンキナーゼのcDNAクローニングと機能解析
- 1991 - 1993 細胞癌における蛋白質リン酸化
- 1992 - 1992 retがん遺伝子導入トランスジェニックマウスを用いた細胞がん化と転移に関する研究
- 1991 - 1991 甲状腺癌におけるret癌遺伝子
- 1990 - 1991 トランスジェニックマウスを用いた悪性黒色腫発生機構の解析
- 1990 - 1990 レトロウイルスを利用した癌関連遺伝子の探索とその発現・機能の解析
- 1987 - 1988 モノクローナル抗体を用いたヒト癌遺伝子retの分子病理学的研究
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