岩谷彩子

イワタニアヤコ | Iwatani Ayako

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：文化人類学、民俗学

研究キーワード (9件)：建築 , 記憶 , 空間 , 移動 , 芸能 , ジプシー , ロマ , 人類学 , 移動民

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (14件)：

岩谷彩子. 表面的音楽-ルーマニアのマネレがつなぐ世界. arts. 2021. 37. 26-37
岩谷彩子. 起源から遠く離れて-ギリシャにおける「ジプシー」の起源と帰属. 宗教研究. 2020. 94. 2. 29-56
岩谷彩子. 序共同体を記憶する-ユダヤ/「ジプシー」の文化構築と記憶の媒体. コンタクト・ゾーン. 2018. 10. 225-239
岩谷彩子. 序 (特集グローバリゼーションと公共空間の変容). 文化人類学 = Japanese journal of cultural anthropology. 2017. 82. 2. 151-162
岩谷彩子. 古着のフローが生み出す公共空間 : インド、アフマダーバードの都市開発の事例より (特集グローバリゼーションと公共空間の変容). 文化人類学 = Japanese journal of cultural anthropology. 2017. 82. 2. 213-232

MISC (16件)：

書籍 (31件)：

講演・口頭発表等 (65件)：

「戻る身体、戻れない過去-ルーマニアのロマの想起する身体とアーカイヴ的実践」
(日本文化人類学会第58回研究大会 2024)
「エスノポップの彼岸-ルーマニアのマネレに浮かぶ女性たち」
(日本文化人類学会第57回研究大会 2023)
“Singing beyond the Present: Manele or Sharing the Transient Present among the Romanian Roma”
(International Symposium “Diasporic Memory, Art for Survival: Music and Art of the Jews, the Roma and the Atomic Bomb Survivors in Hiroshima” 2023)
マネレ、あるいはインターフェイスとしての音楽
(音楽学コロキアム「ポップとフォークの間」 2023)
“When ‘Vagrants’ Returned Home: Untranslatability of ‘Gypsies’ from Colonial to Post-Colonial India”
(Annual Conference of Association for Asian Studies 2023)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (1件)：

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岩谷 彩子