研究者
J-GLOBAL ID：200901036313730053   更新日: 2022年08月16日

北野 圭介

キタノ ケイスケ | Kitano Keisuke
所属機関・部署：
立命館大学 映像学部映像学科

立命館大学 映像学部映像学科 について


職名： 教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
  • 立命館大学
  • 立命館大学  衣笠総合研究機構 クリエイティブ・メディア研究センター 
研究分野 (3件)： 英文学、英語圏文学 ,  芸術実践論 ,  美学、芸術論
研究キーワード (1件)： 映像、イメージ、理論、ニュー・メディア、現代美術批評、メディア・アート、美学・芸術学、映画、日本映画、思想史、表象文化、都市論、空間論、地理学、メディア文化論
論文 (16件)：
  • 北野圭介. データ、情報、人間. 『思想』(岩波書店). 2018. 1130. 23-40
  • 北野圭介. アニメーションと映像をめぐる問い--アニメ、アニメーション、アニメイティング. 「アニメーション研究」. 2017. 18. 2. 5-12
  • アレクサンダー・ザルテン, 北野圭介. 討議:兆候としてのモノ〜メディア、テクノロジー、資本主義. 『現代思想 特集 新しい唯物論』(青土社). 2015. 2015年6月号. 144-160
  • 北野圭介. イメージのマテリアリティとサーキュレーション. 京都国際現代芸術祭公式カタログ. 2015
  • 北野圭介. イメージのマテリアリティとサーキュレーション. 2015年京都国際現代芸術祭PARASOPHIA 公式カタログ. 2015. 153-155
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書籍 (13件)：
  • マテリアル・セオリーズ
    人文書院 2018
  • Japanorama Nouveau regard sur la creation contemporaine
    Centre Pompidou-Metz 2017
  • プロトコル
    人文書院 2017
  • 新版 ハリウッド100年史講義
    平凡社新書 2017
  • Media Theory in Japan
    Duke University Press 2016 ISBN:9780822363262
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講演・口頭発表等 (21件)：
  • ポストモダン以降、メディア技術の可能性を考える
    (「情報科学芸術大学院紀要」第9号、2017年、p 145-148. 2018)
  • 共同討議「誰が人新世を語っているのかーー人新世・人文学・フェニムズム」
    (「現代思想」 2017)
  • アニメーションと映像をめぐる問い~アニメ、アニメーシ ョン、アニメイティング
    (日本アニメーション学会第18回大会基調講演 2016)
  • THE ENGINE OF ANIMATED BACKGROUND
    (招聘講演会 2016)
  • (対談)ポスト現代思想としての日本哲学
    (「現代思想」 2016)
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所属学会 (2件)：
日本映像学会 ,  アメリカ学会
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