坂井智明

SAKAI TOMOAKI

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：スポーツ科学 , 栄養学、健康科学

論文 (37件)：

坂井智明, 石原一成. 健康運動教室開催施設の違いが参加者の特徴に与える影響. 名古屋学院大学論集医学・健康科学・スポーツ科学篇. 2024. 12. 2. 1-11
坂井智明. 健康運動教室に継続して参加することで得られる体力. リハビリテーションスポーツ. 2024. 42. 2. 46-53
秋武寛, 鉄口宗弘, 坂井智明, 三村寛一. 幼児の運動能力と運動指導中の心拍数および身体活動量の関係. 教育医学. 2024. 69. 3
石原一成, 三村達也, 坂井智明, 石原礼子. 地域在住高齢女性のバランス能力を簡便に評価する継ぎ足歩行テストの妥当性. 福井県立大学論集. 2023. 59. 133-141
坂井智明. 中高齢者の体力と身体活動量評価研究の特徴と課題. 名古屋学院大学論集. 医学・健康科学・スポーツ科学篇. 2022. 10. 1. 97-116

MISC (29件)：

重松良祐, 大藏倫博, 中垣内真樹, 坂井智明, 中田由夫, 中西礼. 640. Trail Making Testにもたらすスクエアステップとウォーキングの効果(リハビリテーション・運動療法,一般口演,第63回日本体力医学会大会). 体力科學 = Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine. 2008. 57. 6
重松良祐, 坂井智明. 高齢者の認知機能に及ぼす運動の可能性. 教育医学. 2008. 54. 1. 86-86
坂井智明, 重松良祐. 高齢者における四方位選択全身反応時間の有用性. 教育医学. 2008. 54. 1. 96-96
新村由恵, 林容市, 岡田英孝, 坂井智明, 金美芝, 笹井浩行, 片山靖富, 田中喜代次. 449. つまずき経験のない在宅脳血管疾患片麻痺者における歩行動作特性の検証 : toe clearanceに着目して(生活・健康,第62回日本体力医学会大会). 体力科學. 2007. 56. 6
坂井智明, 田中喜代次. 生体電気インピーダンス法による身体組成評価の妥当性 : 維持期脳血管疾患者を対象として(一般演題,<特集>これからのアダプテッド・スポーツ-実践と研究の融合をめざして-,第27回医療体育研究会/第10回アジア障害者体育・スポーツ学会日本部会第8回合同大会). リハビリテーションスポーツ. 2007. 26. 1. 35-35

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

高齢者における歩幅の違いが歩容に与える影響
(日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 2024)
スポーツ・健康系大学生の高齢者に対するイメージとエイジズム
(第 71 回日本教育医学会大会 2024)
A Comparative Analysis Of Seasonal Variations In Physical Activity Patterns Among Older Adults
(the 2024 ACSM Annual Meeting 2024)
高齢者の体力・身体活動における自己認識と実際との関係
(日本体育測定評価学会第23回大会 2024)
身体活動評価における個人の生活習慣に起因する留意点
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)

経歴 (8件)：

全件表示

委員歴 (3件)：

受賞 (5件)：

所属学会 (3件)：

運動疫学研究会 , 臨床運動療法研究会 , 日本公衆衛生学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

坂井 智明