研究者
J-GLOBAL ID:200901036533126564   更新日: 2024年02月01日

堀川 浩之

ホリカワ ヒロユキ | Horikawa Hiroyuki
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (7件): BLS ,  初年次体験実習 ,  スポーツターフ ,  芝草 ,  芝生 ,  運動生理学 ,  Exercise and Sports Physiology
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2016 - 2019 発達障害者における呼吸・情動・動作姿勢・運動能力の検討
  • 2012 - 2013 昭和大学昭岳舎球技場芝生化事業
  • 2008 - 2010 チーム医療への理解を深め良き医療人を目指すための学部横断型早期体験実習
  • 2006 - 2007 校庭芝生化が学校および住民意識に及ぼす影響についての実証的研究
  • 2007 - 校庭芝生化による児童生徒の体力変化
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論文 (21件):
  • 正木, 啓子, 小倉, 浩, 須長, 史生, 倉田, 知光, 堀川, 浩之. 性的マイノリティに対する大学生の意識と態度:第4報 -2016年度〜2019年度の調査結果から読み取れる学生の傾向-. 昭和学士会雑誌. 2022. 81. 6. 550-563
  • 弓桁 亮介, 山内 里紗, 刑部 慶太郎, 堀川 浩之, 村田 加奈子, 稲葉 康子, 鈴木 浩子, 中山 香映, 池田 亜由美, 宮下 まゆみ. 地域在住の高齢女性における体脂肪および筋肉分布の推移 前期高齢者と後期高齢者の比較. 昭和学士会雑誌. 2022. 82. 2. 55-62
  • Ikemoto Hideshi, Yamauchi Risa, Adachi Naoki, Okumo Takayuki, Horikawa Hiroyuki, Nakamura Akiou, Sakaue Satoshi, Hisamitsu Tadashi, Sunagawa Masataka. ミクログリア活性化抑制を介した持続性炎症性疼痛に対する自発運動による鎮痛効果(Voluntary running-induced an analgesic effect on persistent inflammatory pain via the inhibition of microglial activation). The Journal of Physiological Sciences. 2021. 71. Suppl.1. 186-186
  • 本多 英彦, 弓桁 亮介, 山内 里紗, 堀川 浩之, 山本 雅人, 稲垣 昌博. ヒト由来の生体ガス試料の赤外吸収スペクトル測定と健康・運動状態を示す情報の探索 生体由来試料の測定簡易化と測定結果のデータベース化の試み(解析手法). 昭和学士会雑誌. 2021. 81. 3. 295-295
  • 本多 英彦, 弓桁 亮介, 山内 里紗, 堀川 浩之, 山本 雅人, 稲垣 昌博. ヒト由来の生体ガス試料の赤外吸収スペクトル測定と健康・運動状態を示す情報の探索 生体由来試料の測定簡易化と測定結果のデータベース化の試み. 昭和学士会雑誌. 2020. 80. 3. 288-288
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MISC (314件):
  • 弓桁亮介, 山内里紗, 刑部慶太郎, 堀川浩之, 村田加奈子, 稲葉康子, 鈴木浩子, 中山香映, 池田亜由美, 宮下まゆみ. 地域在住の高齢女性における体脂肪および筋肉分布の推移-前期高齢者と後期高齢者の比較-. 昭和学士会雑誌(Web). 2022. 82. 2
  • 本多英彦, 弓桁亮介, 山内里紗, 堀川浩之, 山本雅人, 稲垣昌博. ヒト由来の生体ガス試料の赤外吸収スペクトル測定と健康・運動状態を示す情報の探索-生体由来試料の測定簡易化と測定結果のデータベース化の試み-(解析手法). 昭和学士会雑誌(Web). 2021. 81. 3
  • 本多英彦, 弓桁亮介, 山内里紗, 堀川浩之, 山本雅人, 稲垣昌博. ヒト由来の生体ガス試料の赤外吸収スペクトル測定と健康・運動状態を示す情報の探索-生体由来試料の測定簡易化と測定結果のデータベース化の試み-. 昭和学士会雑誌(Web). 2020. 80. 3
  • 村田加奈子, 鈴木浩子, 中山香映, 稲葉康子, 弓桁亮介, 山内里紗, 堀川浩之, 刑部慶太郎, 立澤教夫, 宮下まゆみ, et al. 地域高齢者の身体的プレフレイルと生活状況・ソーシャルキャピタルとの関連性. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2020. 4. Supplement
  • 萱沼 実, 田中 秀治, 原 貴大, 匂坂 量, 堀川 浩之. 通信指令員の非技術的コミュニケーションスキルの評価. 日本救急医学会雑誌. 2019. 30. 9. 790-790
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書籍 (1件):
  • 生涯スポーツを楽しむ健康づくりのサイエンス(共著)
    サンウェイ出版 2001
講演・口頭発表等 (5件):
  • 暑熱下運動が赤血球に及ぼす影響
    (第89回日本生理学会 2012)
  • 親子で校庭を芝生化しよう
    (足和田保育所保護者集会 2011)
  • 医系学部一年生に対する一次蘇生法講習
    (2011年日本医学教育学会 2011)
  • 幼若ラットへのリポ多糖投与による海馬の神経発生の減少
    (第87回生理学会大会 2010)
  • 大学から発信する校庭芝生化の地域貢献への可能性
    (大学体育2008年度社会貢献フォーラム 2009)
Works (8件):
  • チーム医療への理解を深め、良き医療人を目指すための学部横断型早期体験実習
    2008 -
  • 校庭芝生化が学校および住民意識に及ぼす影響についての実証的研究
    2006 -
  • 運動がラット脳内β-エンドルフィンに及ぼす影響
    2000 -
  • Influence of physical exercise on Beta-endorphin levels in the hypothalamus of F344 male rats
    2000 -
  • レスリング選手の体力特性に関する研究
    1990 - 1999
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学歴 (4件):
  • - 1988 順天堂大学大学院 体育学研究科 スポーツ医学
  • - 1988 順天堂大学
  • - 1986 国士舘大学 体育学部 体育学科
  • - 1986 国士舘大学
学位 (2件):
  • 体育学修士 (順天堂大学)
  • 博士(医学) (昭和大学)
経歴 (8件):
  • 1993 - 2002 昭和大学医学部第一生理学教室 研究生
  • 1993 - 1997 Showa university Dept of Medicine reseach fellow
  • 1991 - 1992 昭和大学 非常勤講師
  • 1991 - 1992 昭和大学
  • 1989 - 1992 国士舘大学 非常勤講師
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委員歴 (3件):
  • 2010 - 現在 富士登山競走メディカル部会 委員
  • 2008 - 日本芝草学会 評議員
  • 1990/04 - 1995/03 日本レスリング協会医科学委員会委員 1990年4月〜1995年3月、1997年4月〜1999年3月
所属学会 (8件):
日本救急医学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本芝草学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本生理学会 ,  体力医学会 ,  体育学会 ,  Japanese Society of Clinical Sports Medecine
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