研究者
J-GLOBAL ID:200901037361517643
更新日: 2023年02月04日
芹澤 宏
セリザワ ヒロシ | Serizawa Hiroshi
研究分野 (1件):
消化器内科学
研究キーワード (6件):
消化器内視鏡
, 腸リンパ装置
, 腸管免疫
, Endoscope
, GALT(gut-associated lymphoid tissue)
, Mucosal immunology of gastrointestinal tract
競争的資金等の研究課題 (6件):
胃粘膜とヘリコバクターピロリ
炎症性腸症患の内視鏡的アプローチ
GALTにおけるリンパ球ホーミング機構についての研究
Gastric mucosa and H.pylori
Endoscopic study of inflammatory bowel disease
Lymphocyte homing into GALT
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MISC (41件):
腹痛を契機に発見され、留置スネアーによる内視鏡内治療が奏功した大腸巨大脂肪腫の1例. Prog Dig Endosc. 2001. 58(2), 116-117
直腸腔瘻を合併し、肛門周囲膿瘍を形成した潰瘍性大腸炎の1例. 日病誌. 2001. 98(5), 544-548
腸リンパ管Tリンパ球のmigrationにおけるエンドトキシンの影響. リンパ学. 2000. 23. 2. 73-78
Effect of endotoxin on migratory characteristics of T lymphocytes derived from intestinal lymphatics. Japanese Journal of Lymphology. 2000. 23. 2. 73-78
GALT由来の腸リンパ管およびパイエル板 Tリンパ球migrationの比較. リンパ学. 1999. 22. 2. 111-118
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書籍 (6件):
消化器系疾患-食道癌、肝炎、肝硬変、肝癌、膵炎、膵癌
エルゼビアサイエンス 薬物治療学 2002
大腸血管腫
医学書院 胃と腸アトラス 2001
大腸血管腫
胃と腸アトラスII 医学書院 2001
肝硬変
臨床外科 1999
第16章 炎症所見の性状と鑑別診断 3)アフタ様病変 4)炎症性ポリポーシス
大腸内視鏡検査ハンドブック 1999
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Works (36件):
Hp惹起性上部消化器病変形成に対するNeisseria関与の可能性 第90回日本消化器病学会総会
2004 -
LPS刺激下 パイエル板Tリンパ球のmigrationにおけるadherent cellの役割 第26回日本リンパ学会総会
2002 -
Altered expression of adhesion molecules on T lymphocytes derived from Peyer's patches by exposure to adherent cells (12th World Congress of Gastroenterology)
2002 -
腸リンパ装置におけるリンパ球動態の調節
2000 -
下血・血便患者に対する大腸内視鏡検査の意義 第59回日本消化器内視鏡学会総会
2000 -
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学歴 (2件):
- 1984 慶應義塾大学 医学部
- 1984 慶應義塾大学
学位 (1件):
医学博士
経歴 (2件):
1988 - 1991 慶應義塾大学医学部消化器内科 助手
1988 - 1991 Keio University, School of Medicine, Research Assistant
所属学会 (6件):
日本腹部救急医学会
, 日本リンパ学会
, 日本救急医学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本消化器病学会
, 日本内科学会
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