研究者
J-GLOBAL ID:200901037422505570
更新日: 2022年09月07日
岩田 範生
イワタ ノリオ | Iwata Norio
所属機関・部署:
近畿大学 建築学部 建築学科
近畿大学 建築学部 建築学科 について
「近畿大学 建築学部 建築学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
建築学部 建築学科 振動工学研究室
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (4件):
構造制御
, 制振
, Structural Control
, Vibration Control
競争的資金等の研究課題 (2件):
1998 - 2005 構造制御と同定
1998 - 2004 Structural Control and Identification
論文 (7件):
岩田 範生, 三和テッキ. 20KN級ダブルバイパス式MRダンパーを用いた動的加振による簡易履歴制御実験. 2006
岩田 範生, 曽田五月也. STUDY ON SIMPLSE SEMI-ACTIVE CONTROL FOR BASE-ISOLATED STRUCTURE WITH MR DAMPER. 第13回世界地震工学会議. 2004. 1195
袖山博他, 名, 岩田 範生. バイパス式MRダンパーの設計法に関する研究. 日本機械学会論文集. 2004. 70. 691C. 625-632
袖山博他, 名, 岩田 範生. Dynamic Tests and Simulation of Magneto-Rheological Damper. Dynamic Tests and Simulation of Magneto-Rheological Damper. 2003. 18. 1. 45-57
岩田 範生. 免震構造物に対する簡易セミアクティブ制御手法の有効性の検証実験. 第11回日本地震工学シンポジウム論文集. 2002. 1761-1766
もっと見る
MISC (10件):
絶対加速度記録を用いた振動数依存性を有する系の層パラメータ推定に関する研究. 日本建築学会構造系論文集. 2007. Vol. 622. 83. 90
曽田五月也他, 名, 岩田 範生. Semi-Active Seismic Response Control of Base-Isolated Building with MR Damper. Proc. Workshop on Smart Structures organized for U.S.-Japan Cooperative Research Programs on Smart S. 2003. 109-116
一般化レオロジーモデルによる線形粘弾性ダンパーの一般的なモデル化手法と数値積分アルゴリズムの誤差評価. 構造工学論文集. 2003. 49b. 81-88
岩田 範生. 絶対加速度パルス応答に基づく線形システム同定法に関する研究. 日本建築学会構造系論文集. 2003. Vol. 572 pp. 47-54. 572. 47-54
岩田 範生. MRダンパー用簡易セミアクティブ制御手法に関する研究. 日本建築学会構造系論文集. 2002. (559), 71-78. 559. 71-78
もっと見る
講演・口頭発表等 (4件):
MRダンパーによる免震構造物の風振動制御に関する研究
(日本機械学会第2回ダンピングシンポジウム 2002)
高知能建築構造システムの関する日米共同研究(その31)バイパス式MRダンパーの力学特性に関する実験と解析
(2001)
高知能建築構造システムの関する日米共同研究(その33)MRダンパーによる免震構造用セミアクティブ制御アルゴリズム
(2001)
バイパス式MRダンパーの力学特性とその解析モデルに関する研究
(日本機械学会Dynamics&Design Conference 2001 2001)
学位 (2件):
博士(工学) (早稲田大学)
修士(工学) (早稲田大学)
所属学会 (3件):
日本地震工学会
, 日本建築学会
, Architectural Institute of Japan
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM