東淳一

アズマジュンイチ | Azuma Junichi

所属機関・部署：
職名：教育事業ディレクター

研究分野 (4件)：学習支援システム , 外国語教育 , 言語学 , 教育工学

研究キーワード (9件)：外国語教育 , 絵文字状の国際補助語 , 絵文字 , TTS合成音声の教育利用 , 言語リズム , 韻律 , 音声学 , メディア , 教育工学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (124件)：

東淳一. 音声指導に使える簡便な英語イントネーション表記の提案. 英語教育研究. 2024. 47. 1-12
山下仁司, 東淳一, 仁科恭徳. AIを活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けてー質問紙調査の結果についてー. 神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要. 2023. 8. 35-51
東淳一. コミュニカティブ・アプローチの存立意義を問う. 神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要. 2023. 8. 1-18
東淳一. 日本語発話におけるFinal-Lengtheningの検討. 第36回日本音声学会全国大会予稿集. 2022. 73-78
仁科恭徳, 東淳一, 山下仁司. AI を活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けて -実証実験の内容とデータの取得について-. 神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要. 2022. 7. 55-62

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (125件)：

学習者の能力等に応じたSSMLによるTTS合成音声の最適化
(外国語教育メディア学会 (LET) 第63回 (2024) 年次研究大会 2024)
音声合成技術の最前線を知って教材を作ってみよう
(外国語教育メディア学会関西支部電子語学教材開発研究部会第42回研究会 2024)
複数人の会話を TTS合成音で生成し単一ファイルで保存する方法
(関西英語教育学会第30回研究大会 2024)
生成 AIを利用した英会話教材の作成
(外国語教育メディア学会(LET)関西支部2024年度春季研究大会 2024)
合成音声と言語教育ー過去・現在・未来
(グローバル・コミュニケーション学部シンポジウム「デジタルトランスフォーメーション(DX)と言語教育の行方」 2023)

学歴 (3件)：

- 2017 Universität Klagenfurt(クラーゲンフルト大学) Dr.-Studium d.technischen Wissenschaften (Informatik) 大学院博士課程(情報科学)満期退学
1980 - 1982 兵庫教育大学学校教育研究科教科・領域教育専攻言語系コース
1972 - 1976 神戸市外国語大学外国語学部英米学科

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (3件)：

外国語教育メディア学会 , 日本音声学会 , 電子情報通信学会

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