研究者
J-GLOBAL ID:200901037667113724
更新日: 2009年10月20日
丸山 好彦
マルヤマ ヨシヒコ | Maruyama Yoshihiko
所属機関・部署:
島根大学 生物資源科学部附属生物資源教育研究センター
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
発生生物学
研究キーワード (2件):
発生生物学
, Developmental Biology
競争的資金等の研究課題 (2件):
棘皮動物の初期発生
Embryology of Echinoderms
MISC (14件):
マウスT-brain-1のヒトデホモログはイトマキヒトデ胚の原腸で発現する:ヒトデの原腸胚形成での、二つのTボックス遺伝所のありうる関与. 発生,成長 分化. 2000. 42. 1. 61-68
A starfish homolog of mouse T-brain-1 is expressed in the archenteron of Asterina pectinifera embryos : Possible involvement of two T-box genes in starfish gastrulation. Development、Growth and Differentiation. 2000. 42. 1. 61-68
E Shoguchi, N Satoh, Y K Maruyama. Pattern of Brachyury gene expression in starfish embryos resembles that of hemichordate embryos but not of sea urchin embryos. Mechanisms of development. 1999. 82. 1-2. 185-9
ヒトデ胚でのブラキュウリ遺伝子の発現パターンは,ウニ胚のそれではなくて,半索動物胚の発現パターンに似ている. 発生のメカニズム エルゼウィア. 1999. 82. 1-2. 185-189
Initiation of DNA replication cycle in fertilized eggs of the starfish, Asterina pectinifera. Dev. Biol. 1991. 143
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Works (3件):
ナマコ類,無脊椎動物の発生(団ら共編),第15章E(399-409ページ),培風館
1988 -
棘皮動物・ナマコ類,海産無脊椎動物の発生実験(石川・沼宮内共編),培風館第12章(167-174ページ)
1988 -
Manipulative methods for analyzing embryogenesis. Methods In Cell Biol. 27(325-344)
1986 -
学位 (1件):
理学博士 (京都大学)
所属学会 (2件):
日本動物学会
, 日本発生生物学会
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