研究者
J-GLOBAL ID:200901038026533134   更新日: 2024年01月30日

松尾 量子

Matsuo Ryoko
研究分野 (1件): 家政学、生活科学
研究キーワード (4件): 服飾デザイン ,  服飾史 ,  Costume Design ,  History of Costume
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2007 - 2009 山口県における洋装文化の導入と受容
  • 2009 - 身体表現における服飾の表象と記号的意味
  • 2004 - 2006 服飾におけるジェンダーの比較文化的研究
  • 服飾におけるデザインの再生についての実践的研究
  • マリアノ・フォルチュニィの服飾研究
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MISC (42件):
  • 松尾量子. 宇野千代編集の雑誌『スタイル』における初期のグラビアと「スタイル推薦衣裳」について. 山口県立大学学術情報 第15号(国際文化学部紀要 通巻第28号). 2022. 197-205
  • 松尾量子. 宇野千代編集の雑誌『スタイル』に関する一考察 ー初期の誌面の変化を中心にー. 山口県立大学学術情報 国際文化学部紀要. 2021. 14号. 95-104
  • 松尾量子. 陸軍武官の正装の復元に関する資料調査. 山口県立大学学術情報13 国際文化学部紀要. 2020. 61-66
  • 服飾におけるデザインの再生 ー古着の活用としての服飾デザインー. 山口県立大学学術情報 (国際文化学部紀要通巻24号). 2018. 93-102
  • 松尾量子, 武永佳奈. オフィスウエアとしてのマタニティ用スーツの開発. 山口県立大学学術情報(山口県立大学国際文化学部紀要 23号). 2017. 87-92
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書籍 (1件):
  • 歴史のなかの異性装
    勉誠出版 2017
講演・口頭発表等 (3件):
  • 明治・大正期の山口県における女学生の服飾-標準服の導入と受容に関する資料調査を中心に-
    (第55回日本家政学会中国・四国支部研究発表会 2008)
  • 17世紀後半の英国における女性の乗馬服着用の流行
    (日本家政学会第60回大会 2008)
  • 内国勧業博覧会資料に見る山口県周東地域の木綿織物
    (日本衣服学会第59回(平成19年度)年次大会 2007)
Works (29件):
  • 着物フレンドリーアロハ(和柄)
    2021 - 2021
  • 寺内正毅正装の復元作品
    2019 - 2019
  • Black Clothes -From mourning into celebration-
    2018 - 2018
  • KASANE- Sakura
    2016 - 2016
  • かさね
    2015 - 2015
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学位 (1件):
  • 家政学修士 (京都女子大学)
所属学会 (6件):
日本衣服学会 ,  国際服飾学会 ,  美学会 ,  日本家政学会 ,  意匠学会 ,  服飾美学会
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