研究者
J-GLOBAL ID:200901038229269866   更新日: 2024年09月29日

丸山 晃一

Maruyama Koichi
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 皮膚分節の温湿度測定により区域麻酔の麻酔範囲を推定する方法の開発
論文 (2件):
  • Hideyuki Nakagawa, Koichi Maruyama, Masakazu Hayashida, Hiroko Kakoi, Ryozo Ohki, Kikuko Takenouchi, Akira Kitamura. Comparison of tracheal intubation using Macintosh and Airtraq laryngoscopes during cardiopulmonary resuscitation with or without cervical immobilization: A manikin study. Anesthesia and Resuscitation. 2012. 48. 4. 93-98
  • Koichi Maruyama, Noriaki Mochizuki, Katsumi Hara. Reply. Canadian journal of anaesthesia = Journal canadien d'anesthesie. 2004. 51. 1. 88-88
MISC (10件):
  • 西岡浩子, 山田理恵子, 秋久友希, 平林剛, 丸山晃一, 安藤富男. 気胸と間質性肺炎を合併した患者の麻酔経験. 日本臨床麻酔学会誌. 2014. 34. 6. S382-S382
  • 西岡浩子, 丸山晃一, 平林剛, 秋久友希, 山田理恵子, 安藤富男. カフ付き気管チューブのシール性能に対する潤滑剤塗布の影響. 日本小児麻酔学会誌. 2014. 20. 1. 118-118
  • 山田理恵子, 丸山晃一, 秋久友希, 小倉明, 平林剛, 西岡浩子, 安藤富男. 低肺機能患者に硬膜外麻酔で意識下胸腔鏡下肺瘻閉鎖術を管理した2症例. 日本臨床麻酔学会誌. 2013. 33. 6. S224-S224
  • 丸山 晃一. 血液ガスと酸塩基平衡. Clinical Engineering. 2011. 21. 4. 318-325
  • Tsukamoto Sakiko, Maruyama Koichi, Nakagawa Hideyuki, Iwase Yoshinori, Kitamura Akira, Hayashida Masakazu. Fatal Hyperkalemia Due to Rapid Red Cell Transfusion in a Critically Ill Patient. Journal of Nippon Medical School. 2009. 76. 5. 258-264
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講演・口頭発表等 (5件):
  • マッキントシュ喉頭鏡、エアウェイスコープ、トラキライトによる挿管が術後嗄声咽頭痛に及ぼす影響
    (日本麻酔科学会第57回学術集会 2009)
  • ハローベスト装着患者に対し、AirWay Scopeを用いて全身麻酔導入後に挿管を行った一症例
    (日本臨床麻酔学会第28回大会 2008)
  • 用手的頭頚部固定化でエアウェイスコープとマッキントッシュ喉頭鏡使用した時の挿管時頸椎の動きの比較
    (日本麻酔科学会第55回学術集会 2008)
  • AirWay Scope(エアウェイスコープ)の活用:特に頸椎の動きについて
    (第33回日本外科系連合学会学術集会 2008)
  • エアウェイスコープを使った挿管操作における上部頸椎の動き
    (日本麻酔科学会第54回学術集会 2007)
経歴 (3件):
  • 2015/04 - 現在 帝京大学医学部附属病院 麻酔科 教授
  • 2010/04 - 2015/03 帝京大学医学部附属溝口病院 麻酔科 病院教授
  • 2007/04 - 2010/03 埼玉医科大学医学部国際医療センター 麻酔科 准教授
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