研究者
J-GLOBAL ID:200901038485448719
更新日: 2024年04月01日
今村 仁
イマムラ ヒトシ | IMAMURA Hitoshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
茨城大学 理工学研究科(工学野) 数理・応用科学領域
茨城大学 理工学研究科(工学野) 数理・応用科学領域 について
「茨城大学 理工学研究科(工学野) 数理・応用科学領域」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
研究分野 (1件):
機械力学、メカトロニクス
研究キーワード (1件):
非線形振動,安定性解析,力学系理論, 連続と離散
論文 (22件):
今村 仁. 衝突振動系における周期解の厳密な大域表現(切り換え時刻のみをパラメータとした陽表示). 日本機械学会論文集C編. 2007. 73. 728. 966-973-973
今村 仁. 初期値補正周期化法によるばね剛性0の衝突振動系における周期解の厳密な導出(粘性減衰係数が0の場合). 日本機械学会論文集C編. 2006. 72. 715. 706-713-713
今村 仁. 初期値補正周期化法によるばね剛性0の衝突振動系における周期解の厳密な導出(粘性減衰係数が0でない場合). 日本機械学会論文集C編. 2005. 71. 712. 3359-3366-3366
今村 仁. 不連続な区分線形特性を有する質量・ダンパー系の強制振動における対称周期解の厳密な大域表現(Cesaroの総和法によるすべての対称周期解導出への一般化). 日本機械学会論文集C編. 2005. 71. 703. 776-783
今村仁. ばね剛性0の衝突振動系における対称周期解の厳密な大域表現(Cesaroの総和法による導出). 日本機械学会論文集C編. 2004. 70. 699. 3022-3029
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
衝突振動系の定常解の大域表現(再帰的フィードバック形式による標準形の導出)
(ダイナミクス & デザインコンファレンス 2023 2023)
Bouncing ball系の周期解の導出(擬フィードバック法による解の構造解析)
(電子情報通信学会 非線形問題研究会 2023)
擬フィードバック形式による安定性解析
(振動基礎研究会・非線形振動研究会合同研究会 2011)
学歴 (1件):
- 1984 千葉大学 工学部 機械工学第二
学位 (2件):
博士(工学) (東京都立大学)
工学修士 (東京都立大学)
経歴 (2件):
2018/04 - 茨城大学工学部共通教育実施部 講師
1989/04 - 茨城大学工学部機械工学科 講師
所属学会 (1件):
機械学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM