研究者
J-GLOBAL ID:200901038698911668   更新日: 2022年09月25日

小林 清吾

コバヤシ セイゴ | Kobayashi Seigo
研究分野 (1件): 社会系歯学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 1.生体利用能に基づいた人の適正フッ化物摂取量に関する研究 2.わが国におけるフロリデーション(水道水フッ化物濃度調整)実現のための基盤整備に関する研究
  • 歯科疾患の疫学的研究
  • 予防歯学におけるフッ化物応用法に関する研究
  • スクールベースのう蝕予防プログラムに関する研究
  • Epidemic Study on Oral Disease
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MISC (262件):
書籍 (4件):
  • 新予防歯科学
    医歯薬出版株式会社 2010 ISBN:9784263456378
  • 学生版 だれにでもできる小さな努力で確かな効果
    砂書房 2008 ISBN:9784901894586
  • だれにでもできる小さな努力で確かな効果
    砂書房 2008 ISBN:9784901894609
  • わかりやすいフッ素の応用とひろめかたー21世紀の健康づくりとむし歯予防ー
    学建書院 2005 ISBN:476240649X
講演・口頭発表等 (32件):
  • 集団応用フッ化物洗口をすべてのこどもに還元する
    (第58回日本口腔衛生学会総会 2009)
  • トンガ王国における障害児・者施設歯科医療ボランティア活動の新たな展開
    (第58回日本口腔衛生学会総会 2009)
  • 地域で推進したフッ化物洗口事業の展開
    (第58回日本口腔衛生学会総会 2009)
  • 日本のフロリデーション
    (第58回日本口腔衛生学会総会 2009)
  • フッ化物洗口の都道府県別にみた普及の推移~国の政策が果たした役割の検討~
    (第58回日本口腔衛生学会総会 2009)
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Works (11件):
  • 多重予防法による齲蝕予防の最大効果に関する研究
    1991 - 1993
  • A Study on the Maximum Effects of Caries Prevention by Combined Use of Regimens
    1991 - 1993
  • 歯科疾患と全身疾患に関する総合的研究-長期コホートデータによる歯牙喪失危険因子解析
    1993 -
  • 市町村レベルにおける12歳児DMF到達目標の予測と健康指標の策定
    1993 -
  • 在宅寝たきり者の訪門歯科保健・医療の予後評価に関する研究
    1993 -
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学歴 (2件):
  • - 1971 新潟大学 歯学部 歯学
  • - 1971 新潟大学
学位 (1件):
  • 歯学博士 (新潟大学)
経歴 (3件):
  • 2000 - 2004 :附属歯科衛生専門学校長
  • 2000 - 2004 :Principal,Nihon University Dental Hygiene School
  • 日本大学 松戸歯学部 歯学科 教授
委員歴 (1件):
  • 2000 - 日本口腔衛生学会 常任理事
所属学会 (10件):
日本口腔衛生学会 ,  AAPHD(AMERICAN ASSOCIATION OF PUBLIC HEALTH DENTISTRY) ,  日本小児保健学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本歯科医学教育学会 ,  新潟歯学会 ,  FDI(FEDERATION DENTAIRE INTERNATIONALE) ,  APHA.アメリカ公衆衛生学会(AMERICAL PUBLIC HEALTH ASSOCIATION) ,  日本病理学会 ,  IADR(INTER NATIONAL DENTAL RESEARCH)
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