研究者
J-GLOBAL ID:200901038707089054   更新日: 2024年06月26日

古賀 正明

コガ マサアキ | Koga Masaaki
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): http://www.se.fukuoka-u.ac.jp/biology/db/
研究分野 (1件): 発生生物学
研究キーワード (2件): Xenopus ,  Development
論文 (21件):
MISC (4件):
  • 景浦 宏, 古賀 正明. 背軸の形成と機能発現機構の解析. Research. 2017. 22. 4. 59-60
  • 景浦 宏, 上原 明, 古賀 正明. 神経・筋肉系応答における細胞シグナルの研究. Reserch. 2014. 19
  • Koga Masaaki, Kageura Hiroshi. WHOLE-MOUNT DOUBLE STAINING IN SITU HYBRYDIZATION WITH LINEAGE TRACING IN XENOPUS(Developmental Biology,Abstracts of papers presented at the 74^<th> Annual Meeting of the Zoological Society of Japan) :. Zoological science. 2003. 20. 12. 1565-1565
  • OHTSUBO Norihiro, SEO Shigemi, YAMASHITA Satoshi, KOGA Masaaki, OHASHI Yuko. ETHYLENE BIOSYNTHESIS IS IMPORTANT FOR NECROTIC LOCAL LESION FORMATION IN TOBACCO. Plant and cell physiology. 1996. 37. 57-57
講演・口頭発表等 (8件):
  • ガラス板刺入アフリカツメガエル胚における体節形成制御遺伝子の発現パターン
    (日本動物学会九州支部(第72 回) 九州沖縄植物学会(第69 回) 日本生態学会九州地区会(第64 回) 合同長崎大会 2019)
  • アフリカツメガエル原腸胚へのガラス板刺入による体節形成阻害
    (日本動物学会九州支部(第 71回)九州沖縄植物学会(第 68回)日本生態学会九州地区会(第63回)三学会合同宮崎大会2018 2018)
  • The high therapeutic effect of thiabendazole on chytridiomycosis in Xenopus laevis
    (第22回国際動物学会 第87回日本動物学会 合同大会 2016)
  • アフリカツメガエル右半胚における対称発現遺伝子の時空間的発現調節
    (第68回日本動物学会九州支部大会 2015)
  • アフリカツメガエル右半胚の調節的発生における割球運命の変更と対称的遺伝子発現
    (日本動物学会第82回大会 2011)
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学歴 (2件):
  • - 1989 九州大学 理学研究科 生物学
  • - 1985 九州大学 理学部 生物学科
学位 (2件):
  • 理学博士 (鹿児島大学)
  • 理学修士
受賞 (1件):
  • 2001 - 日本植物生理学会論文賞
所属学会 (2件):
日本発生生物学会 ,  日本動物学会
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