研究者
J-GLOBAL ID:200901038712278566   更新日: 2024年04月15日

清家 正博

セイケ マサヒロ | Seike Masahiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 医療管理学、医療系社会学 ,  皮膚科学
研究キーワード (9件): 血管年齢 ,  食物アレルギー ,  接触皮膚炎 ,  痒み ,  知覚神経 ,  アトピー性皮膚炎 ,  Itching ,  Sensory nerve ,  Atopic dermatitis
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2010 - 2012 ヒスタミンH4受容体とH1受容体のアレルギ-疾患における作用
  • 2000 - 2005 湿疹病変部における知覚神経の変化
  • 2000 - 2005 Alteration of Sensory Nerves in Eczematous Lesions
論文 (59件):
  • 清家正博, 水落稜菜, 横溝めい子, 吉元天音. 大腸がんの危険因子として肥満を認識することの有効性について. 相模女子大学紀要. 2022. 86
  • Masahiro Seike. Role of histamine on itch sensation induced by interleukin-31. Journal of Dermatological Research. 2022. 7. 225-231
  • 清家正博, 宮城アヤナ. 女子大学生の睡眠と食生活の関連. 相模女子大学紀要. 2022. 85
  • 佐々木ちひろ, 板倉千尋, 清家正博. ブドウジュースの摂取は唾液の酸化状態を改善させる. 相模女子大学紀要. 2021
  • 大澤圭子, 伊藤さらら, 風間みなみ, 清家正博. マグネシウムを含む食品摂取の推奨が骨・筋組織の形成・維持のために有効である. 相模女子大学紀要. 2020. 84
もっと見る
MISC (3件):
  • 清家正博. 皮膚障害の予防と治療. くらしと農業. 2005. 4. 143-147
  • 清家正博, 池田光徳, 小玉肇. 慢性接触皮膚炎により生じるマウス脊髄におけるシナプス接合分子とc-Fosの発現の変化. 2003. 20-22
  • Masahiro Seike, Mayumi Shigeta Mitsunori Ikeda, Hajime Kodam. 慢性接触皮膚炎は脊髄後角知覚神経回路を変化させ痒みと触覚を刺激する. 2002. 11-13
書籍 (1件):
  • Histamine H4 Receptor:A Novel Drug Target in Immunoregulation and inflammation
    Versita Ltd. London
学歴 (4件):
  • - 2002 高知医科大学 医学研究科 神経科学
  • - 2002 高知医科大学
  • - 1994 高知医科大学 医学部 医学
  • - 1994 高知医科大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (*高知医科大学*)
経歴 (5件):
  • 2013/04 - 2014/03 東北大学 国際高等研究教育機構 客員教授
  • 2004/04 - 2005/03 高知大学 医学部 講師
  • 2002/04 - 2004/03 高知医科大学皮膚科学教室 助手
  • 2002 - Research Associate, Department of Dermatology,
  • 高知医科大学
所属学会 (4件):
食物アレルギー研究会 ,  日本栄養改善学会 ,  日本皮膚アレルギー学会 ,  日本皮膚科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る