研究者
J-GLOBAL ID:200901038768266978
更新日: 2024年09月17日
山本 晃士
ヤマモト コウジ | YAMAMOTO Kouji
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2015 - 現在 ICTを活用した血液の需要や適正使用の向上に関する研究
論文 (52件):
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山本晃士. 抗凝固因子欠乏症. 血液専門医テキスト改訂第4版. 2023. 451-452
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藤原慎一郎, 岡本好雄, 北澤淳一, 佐藤智彦, 牧野茂義, 安村 敏, 山本晃士, 横濱章彦, 米村雄士, 菅野 仁, et al. 令和4年度血液製剤使用実態調査報告. 日本輸血細胞治療学会誌. 2023. 69. 4. 530-537
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山本晃士. 知っておきたい止血系検査の意義と解釈. 薬局. 2023. 74. 34-37
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山本晃士. 産科大量出血の病態と止血戦略. 臨床麻酔. 2022. 46. 6. 787-796
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山本晃士. 危機的出血時のクリオ/フィブリノゲン製剤による止血療法. 日本輸血細胞治療学会誌. 2021. 67. 559
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書籍 (62件):
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血栓傾向の鑑別「血液専門医テキスト改訂第4版」
南江堂 2023
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輸血療法「学会認定・アフェレーシスナース制度 指定カリキュラム」
学会認定・アフェレーシスナース制度審議会カリキュラム委員会 2022
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自己免疫性後天性凝固因子欠乏症「1252専門家による私の治療2021-22年度版」
日本医事新報社 2021
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「Dr.山本の「出血検査・治療の当たり前を疑え!」」
中外医学社 2021
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I医師編 シチュエーション別「実践!輸血療法Q&A」
中外医学社 2021
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講演・口頭発表等 (68件):
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著明な出血傾向を呈し、凝固V、X因子欠乏を認めたアミロイドーシスの1例
(第51回埼玉県医学検査学会 2023)
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輸血用血液製剤の需給の現状と将来予測
(第30回日本血液代替物学会年次集会 2023)
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von Wiilebrand病type再判断のための医療連携の必要性とその手順
(第85回日本血液学会学術集会 2023)
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大量出血患者の救命を支える輸血医療環境
(第47回日本血液事業学会総会 2023)
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血友病A診療のパラダイムシフト~真に関節を守るには~
(第45回日本血栓止血学会学術集会 2023)
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学位 (1件):
所属学会 (5件):
日本輸血・細胞治療学会
, 日本血液学会
, 日本血栓止血学会
, 日本臨床検査医学会
, 日本内科学会
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