研究者
J-GLOBAL ID:200901038778393803   更新日: 2024年09月28日

久原 真

ヒサハラ シン | Shin Hisahara
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 分子生物学 ,  神経科学一般 ,  神経内科学
研究キーワード (13件): 細胞骨格タンパク ,  SIRTファミリー ,  幹細胞増殖 ,  幹細胞分化 ,  神経幹細胞 ,  実験的自己免疫性脳脊髄炎 ,  多発性硬化症 ,  初代培養 ,  オリゴデンドロサイト ,  caspaseファミリー ,  アポトーシス ,  分子神経生物学 ,  臨床神経学(神経内科学) 分子神経生物学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2023 - 2026 多発性硬化症の神経変性に対するミクログリア由来エクソソームの役割
  • 2022 - 2025 周皮細胞のアルツハイマー病モデルにおける分化転換の解析
  • 2017 - 2020 オリゴデンドロサイト変性過程に関与するマイクロRNAの解析
  • 2009 - 2011 ヒストン脱アセチル化酵素SIRTの神経変性疾患の病態生理における機能解析
  • 2003 - 2004 神経細胞増殖・分化におけるヒストン脱アセチル化酵素Sirの役割
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論文 (150件):
  • 河田 由香, 池田 和奈, 種本 真将, 横川 和樹, 山田 稔, 齋藤 太郎, 岩原 直敏, 松村 晃寛, 鈴木 秀一郎, 緒方 英紀, et al. 小脳性運動失調を主徴とした抗contactin-1(CNTN1)抗体陽性nodopathyの一例. 臨床神経学. 2023. 63. 11. 778-778
  • 河田 由香, 池田 和奈, 種本 真将, 横川 和樹, 山田 稔, 齋藤 太郎, 岩原 直敏, 松村 晃寛, 鈴木 秀一郎, 緒方 英紀, et al. 小脳性運動失調を主徴とした抗contactin-1(CNTN1)抗体陽性nodopathyの一例. 臨床神経学. 2023. 63. 11. 778-778
  • 河田 由香, 池田 和奈, 山田 稔, 齋藤 太郎, 津田 玲子, 鈴木 秀一郎, 緒方 英紀, 磯部 紀子, 久原 真. 神経筋疾患の問題症例 亜急性に進行した小脳性運動失調症と脱髄性ニューロパチーの一例. 臨床神経生理学. 2023. 51. 5. 508-508
  • 種本 真将, 横川 和樹, 齋藤 太郎, 岩原 直敏, 松村 晃寛, 鈴木 秀一郎, 山本 彬広, 外山 祐一郎, 古山 裕康, 溝渕 雅広, et al. 発症早期の自己免疫性てんかんの臨床的特徴の検討. 臨床神経学. 2023. 63. Suppl. S321-S321
  • 種本 真将, 山本 彬広, 河田 由香, 横川 和樹, 山田 稔, 齋藤 太郎, 岩原 直敏, 松村 晃寛, 鈴木 秀一郎, 高橋 幸利, et al. 高齢発症の抗GluR抗体陽性脳炎にリツキシマブ療法が効果を示した1例. 臨床神経学. 2023. 63. 5. 325-325
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MISC (86件):
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学歴 (2件):
  • - 1999 筑波大学大学院
  • - 1991 札幌医科大学医学部 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士
受賞 (2件):
  • 2003/03 - 日本薬理学会 年会ポスター優秀賞
  • 2002/07 - 日本神経科学学会奨励賞
所属学会 (12件):
日本分子生物学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本神経治療学会 ,  日本神経学会 ,  日本内科学会 ,  Society for Neuroscience ,  日本頭痛学会 ,  日本認知症学会 ,  日本老年医学会 ,  日本神経免疫学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本薬理学会
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