研究者
J-GLOBAL ID:200901038781937814   更新日: 2024年02月01日

増田 知之

マスダ トモユキ | Masuda Tomoyuki
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): https://www.neurosci.tsukuba.ac.jp/bgtn/index.html
研究分野 (4件): 神経内科学 ,  神経形態学 ,  解剖学 ,  ゲノム生物学
研究キーワード (5件): 神経再生 ,  神経発生 ,  毒性学 ,  DNAメチル化解析 ,  神経変性疾患
競争的資金等の研究課題 (28件):
  • 2022 - 2023 2022年度自然科学研究機構生理学研究所計画共同研究
  • 2022 - 2023 令和4年度「ジフェニルアルシン酸等に係る健康影響に関する調査研究」モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸(DPAA)の生体影響
  • 2021 - 2022 2021年度自然科学研究機構生理学研究所計画共同研究
  • 2021 - 2022 令和3年度「ジフェニルアルシン酸等に係る健康影響に関する調査研究」モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸(DPAA)の生体影響
  • 2019 - 2021 小児の上肢運動機能障害に対する複合的治療法の開発に向けた基礎的研究
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論文 (49件):
  • Shutoh, Fumihiro, Masuda, Tomoyuki, Sasaki, Tetsuya, Takei, Yosuke. Anomalous atrium associated with persistent left superior vena cava. Anatomical Science International. 2021. 96. 572-576
  • Nakachi, Yutaka, Ishii, Kazuhiro, Bundo, Miki, Masuda, Tomoyuki, Iwamoto, Kazuya. Use of the Illumina EPIC methylation array for epigenomic research in the crab-eating macaque (Macaca fascicularis). Neuropsychopharmacology Reports. 2020. 40. 4. 423-426
  • 増田,知之. 学びはどう変わる?: 分野横断型研究・学習の視点から (取材担当: リクルートワークス研究所主任研究員 辰巳 哲子). リクルートワークス研究所 人生100年時代×テクノロジー https://www.works-i.com/project/learning/tech/detail009.html.html. 2019
  • 大橋, 学, 荒井, 翔子, 伊藤, 有紀, Uehara, Juan Martin, 増田, 知之. 店舗用BGMに最適な新規リラクゼーション音源の探索 : 猫のゴロゴロ音についての初期検討 Exploration of New Relaxation Sound Sources Useful for Background Music of the Shop: A Pilot Study for Effects of Cat Purring Sound on Heart Rates. 情報処理学会研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC). 2019. 2019-EC-52. 9. 1-4
  • 増田, 知之. 遺伝子の森から筑波の森への帰還. 内藤財団時報. 2019. 103. 44-44
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特許 (1件):
  • 特許第6278524号「感覚性の末梢神経線維の伸長又は誘引促進剤」
書籍 (7件):
  • Recent Research Developments in Neurochemistry, Vol. 8
    Research Signpost 2014
  • Melatonin: Therapeutic value and Neuroprotection
    CRC press 2014
  • Axons: Cell Biology, Molecular Dynamics and Roles in Neural Repair and Rehabilitation
    Nova Science Publishers 2013
  • Laminins: Structure, Biological Activity and Role in Disease
    Nova Science Publishers 2013
  • 生物学辞典
    東京化学同人社 2010 ISBN:4807907352
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講演・口頭発表等 (51件):
  • 株化細胞へのDPAA投与によるDNAメチル化パターン変動部位の同定
    (第127回日本解剖学会全国学術集会 2022)
  • モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸 (DPAA) の生体影響
    (環境省「令和3年度ジフェニルアルシン酸等の健康影響に関する調査研究」第2回研究推進委員会 2022)
  • モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸 (DPAA) の生体影響
    (環境省「令和3年度ジフェニルアルシン酸等の健康影響に関する調査研究」第1回研究推進委員会(書面開催) 2021)
  • モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸 (DPAA) の生体影響
    (環境省「令和2年度ジフェニルアルシン酸等の健康影響に関する調査研究」第2回研究推進委員会 2021)
  • モデル動物を用いたジフェニルアルシン酸 (DPAA) の生体影響
    (環境省「令和2年度ジフェニルアルシン酸等の健康影響に関する調査研究」第1回研究推進委員会 2020)
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経歴 (3件):
  • 2013/09 - 現在 筑波大学 医学医療系 准教授
  • 2012/03 - 2013/08 獨協医科大学医学部 解剖学(組織)講座 准教授
  • 2008/12 - 2012/02 福島県立医科大学医学部 神経解剖・発生学講座 学内講師
委員歴 (15件):
  • 2018/04 - 現在 日本生理学会 評議員
  • 2018/04 - 現在 日本生理学会 評議員
  • 2017/09 - 現在 日本組織細胞化学会 評議員
  • 2017/09 - 現在 日本組織細胞化学会 評議員
  • 2014/04 - 現在 つくばブレインサイエンス協会 運営委員
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受賞 (8件):
  • 2021/11 - 筑波大学医学医療系 令和3年度 優秀教員賞(教育) 受賞理由:令和3年度医学医療系における大学教員業績評価により選ばれる。評価対象者(筑波大学医学医療系教員)325名より10名が選ばれた。
  • 2021/03 - 日本スキー学会 日本スキー学会 第5回論文賞 受賞理由:『長野県の閉鎖・休業スキー場に共通する傾向』は営業スキー場と閉鎖スキー場を定量的に比較した結果を必要十分な形で提示しており、質・量ともに完成度は極めて高い。選考対象論文(過去3か年にスキー研究誌に掲載)21編より4編が選ばれた。
  • 2020/11 - 筑波大学医学医療系 筑波大学医学医療系 令和2年度 優秀教員賞(教育) 受賞理由:令和2年度医学医療系における大学教員業績評価により選ばれる。評価対象者(筑波大学医学医療系教員)325名より12名が選ばれた。
  • 2018/09 - Japan Society of Kansei Engineering 日本感性工学会 楽天研究賞 受賞理由:研究発表『店舗の雰囲気作りに役立つ新規リラクゼーション音源の探索-猫のゴロゴロ音についての検討-』が評価される。日本感性工学会の評価対象発表8編より1編が選ばれた。
  • 2015/12 - 筑波大学医学医療系 筑波大学医学医療系 平成27年度 若手優秀教員賞(教育) 受賞理由:平成27年度医学医療系における大学教員業績評価により選ばれる。評価対象者(筑波大学医学医療系教員)300名より19名が選ばれた。
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