研究者
J-GLOBAL ID:200901038783569588   更新日: 2024年08月12日

東 俊晴

アズマ トシハル | Azma Toshiharu
所属機関・部署:
職名: 手術関連診療部門長
研究分野 (1件): 麻酔科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2016 - 2018 局所麻酔薬による単球由来マイクロパーティクル発生における分子薬理学的機構の解析
  • 2010 - 血栓の管腔内成長に対する細胞間相互作用とニューロキニン1受容体の役割の検討
論文 (33件):
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MISC (14件):
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講演・口頭発表等 (12件):
  • フェンタニル経皮吸収マトリックス製剤と腹腔神経叢ブロックで疼痛コントロールを行った膵炎の一症例
    (日本ペインクリニック学会第44回大会 2010)
  • ヒト単球系細胞へのブピバカイン曝露が細胞障害と活性酸素産生能に及ぼす影響
    (日本ペインクリニック学会第44回大会 2010)
  • サブスタンスPによる血小板凝固活性亢進と深部静脈血栓の脊椎周術期変化に対するレミフェンタニルの影響
    (日本麻酔科学会第57回学術集会 2010)
  • サブスタンスP による血小板凝固活性亢進は白血球依存性に体温付近で増強する
    (日本麻酔科学会第56回学術集会 2009)
  • モルヒネ内服と硬膜外ブロックで加療中のCRPS患者のニューロキニン1受容体の全血mRNA変動
    (日本ペインクリニック学会第43回大会 2009)
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Works (12件):
  • 血栓の管腔内成長に対する細胞間相互作用とニューロキニン1受容体の役割の検討
    2010 -
  • 単球リアノジン1受容体刺激が誘導する細胞死を指標とした悪性高熱症診断法の開発
    2010 -
  • 血管ATP感受性Kチャネル機能に対するプロポフォールの保護効果
    2008 - 2008
  • Beneficial Effect of Propofol on Arterial Adenosine Triphosphate-sensitive K+ Channel Function Impaired by Thromboxane.
    2008 - 2008
  • 高グルコース負荷によるヒト血管ATP感受性Kチャネル機能の抑制におけるPI3キナーゼとNADPHオキシダーゼの役割
    2008 - 2008
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経歴 (6件):
  • 2019/06 - 現在 埼玉医科大学 埼玉医科大学病院 麻酔科 客員教授
  • 2016/04 - 現在 国立研究開発法人国立国際医療研究センター 国府台病院 麻酔科・ペインクリニック 手術関連診療部門長
  • 2012/11 - 現在 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 国府台病院 麻酔科・ペインクリニック 麻酔科診療科長(医長)
  • 2012/11 - 2019/05 埼玉医科大学 医学部 埼玉医科大学病院 麻酔科 客員准教授
  • 2012/05 - 2012/11 埼玉医科大学 医学部 埼玉医科大学病院 麻酔科 准教授
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受賞 (2件):
  • 1997 - 第15回広仁会賞 受賞
  • 1996 - 日本麻酔科学会 第一回若手研究者奨励賞 受賞
所属学会 (7件):
国際疼痛学会 ,  日本ペインクリニック学会 ,  アメリカ麻酔科学会 ,  日本臨床麻酔学会 ,  日本麻酔科学会 ,  International Association for the Study of Pain ,  American Society of Anesthesiologists
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