研究者
J-GLOBAL ID:200901038885190338
更新日: 2020年05月05日
清水 猛
シミズ タケシ | Shimizu Takeshi
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所属機関・部署:
独立行政法人理化学研究所 和光研究所 長田抗生物質研究室
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職名:
研究嘱託
競争的資金等の研究課題 (5件):
2001 - 多官能性生物活性天然物の合成研究、スピロファンジンAの合成研究
2000 - 新規な生物活性化合物の創製研究、カンペステノン誘導体の合成および活性
2000 - 新規な生物活性化合物の創製研究、リベロマイシンA誘導体の合成および活性
新規な生物活性化合物の創製研究、カンペステノン誘導体の合成および活性
多官能性生物活性天然物の合成研究、スピロファンジンAの合成研究
MISC (5件):
T Shimizu, J Kusaka, H Ishiyama, T Nakata. Efficient synthesis of the 6,6-spiroacetal of spirofungin A. TETRAHEDRON LETTERS. 2003. 44. 27. 4965-4968
SHIMIZU T, USUI T, MACHIDA K, FURUYA K, OSADA H, NAKATA T. Chemical Modification of Reveromycin A and its Biological Activities. Bioorg. Med. Chem. Lett. 2002. 12. 23. 3363-3366
SHIMIZU T, HIRAMOTO K, NAKATA T. Succinylation of Tertiary Alcohols under High Pressure. Synthesis. 2001. 7. 1027-1034
T Shimizu, T Masuda, K Hiramoto, T Nakata. Total synthesis of reveromycin A. ORGANIC LETTERS. 2000. 2. 14. 2153-2156
T Shimizu, T Ohzeki, K Hiramoto, N Hori, T Nakata. Chloromethanesulfonate as an efficient leaving group: Rearrangement of the carbon-carbon bond and conversion of alcohols into azides and nitriles. SYNTHESIS-STUTTGART. 1999. 8. 1373-1385
特許 (3件):
リベロマイシンA誘導体、その製造方法及び蛋白質合成阻害剤
高カルシウム血症および骨疾患治療剤
抗肥満剤及び脂質代謝改善剤
Works (3件):
多官能性生物活性天然物の合成研究、スピロファンジンAの合成研究
2004 -
新規な生物活性化合物の創製研究、カンペステノン誘導体の合成および活性
2003 -
新規な生物活性化合物の創製研究、リベロマイシンA誘導体の合成および活性
2000 -
学歴 (1件):
- 1973 東北大学 薬学 薬化学
学位 (1件):
薬学
経歴 (2件):
- 2001/03 1973 理化学研究所入所、1992 理化学研究所先任研究員、1998 立教大学客員教授(理学研究科) ( ~2001. 3 )、2001 東京電機大学客員教授(工学研究科)、2001 理化学研究所副主任研究員、2002 理研ベンチャー(有)テクノフローラ、取締役、2003 ケミカルバイオロジー研究推進グループ分子創製研究チームリーダー
、
所属学会 (3件):
国際複素環化学会
, 有機合成化学協会
, 日本薬学会
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