研究者
J-GLOBAL ID:200901038902810027   更新日: 2024年01月30日

山口 仁宏

ヤマグチ ヨシヒロ | Yamaguchi Yoshihiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 電子デバイス、電子機器 ,  機能物性化学 ,  生物有機化学 ,  構造有機化学、物理有機化学
研究キーワード (7件): 材料 ,  物性 ,  機能 ,  合成有機化学 ,  Properties and Materials in Chemistry ,  Function ,  Synthetic Organic Chemistry
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2011 - 2013 含窒素新規π共役系化合物の合成、物性および機能
  • 2004 - 2008 電子共役系有機構造体の創製と機能開発
  • 2004 - 2008 Invention of Conjugated Electronic Structures and Novel Functions
  • 2004 - 2005 ベンゾフランを導入した新規有機発光体の創製
  • 2004 - 2005 Creation of Novel Organic Fluorophores Containing Benzofuran Rings
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論文 (29件):
MISC (46件):
特許 (1件):
書籍 (16件):
  • 電子共役系有機材料の創製・機能開発・応用, オリゴ(フェニレンエチニレン)型発光材料の創製
    シーエムシー出版 2008
  • Peptides 2006, Synthesis and in vitro evaluation of fluorinated <I>p</I>-boronophenylalanine derivatives as boron carrier and MRI probe
    Kenes International 2007
  • Peptides 2006, Electron transfer of flat peptides
    Kenes International 2007
  • Peptides 2006, Studies on the syntheses and LC/ESI-MS<SUP>n</SUP> analyses of the glutathione conjugates of bile acids
    Kenes International 2007
  • ペプチド科学 2006, マダガスカル産ジョロウグモから単離されたアシルポリアミントキシンNPTX-594の蛍光標識類縁体の合成および生物活性に関する研究
    日本ペプチド学会 2006
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講演・口頭発表等 (197件):
  • テトラチエノアントラセン誘導体の合成と発光特性
    (第38回有機合成若手セミナー 2018)
  • チオフェン-ベンゾチアジアゾール ユニットから構成されるオリゴマーの合成と発光特性
    (第38回有機合成若手セミナー 2018)
  • 窒素原子を中心に持つドナー・アクセプター型有機発光体の合成
    (第38回有機合成若手セミナー 2018)
  • チオフェン環を複数個含むπ共役系化合物の合成と発光特性
    (第37回有機合成若手セミナー 2017)
  • 複数のチエノ[3,2-b]チオフェンを有する有機発光体の合成
    (第37回有機合成若手セミナー 2017)
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学歴 (4件):
  • - 1987 東北大学 理学研究科 化学第二
  • - 1987 東北大学
  • - 1981 東北大学 理学部 化学
  • - 1981 東北大学
学位 (1件):
  • 理学(博士) (東北大学)
所属学会 (2件):
有機合成化学協会 ,  日本化学会
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