研究者
J-GLOBAL ID:200901038935800124
更新日: 2022年09月22日
有馬 知江美
アリマ チエミ | Arima Chiemi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (6件):
農民美術
, 教養
, 美術館
, 子どもの時間
, 人形
, 幼児
競争的資金等の研究課題 (2件):
- Study on Philosophy for Children
- Nietzsche's Philosophy of Education
論文 (40件):
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有馬 知江美. 農民美術「こっぱ人形」の児童文化財化についてー子どもの人間形成に寄与する人形の制作-. 白鴎大学教育学部論集. 2019. 13. 1. 69-92
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有馬 知江美. 農民美術「ギニョール」に関する史的考察 -その製作の経緯と意義について-. 人形玩具研究ーかたち・あそびー. 2019. 29
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有馬 知江美. 子どもの「自由」を保障する児童文化財の制作について-児童文化財と子どもの権利の交差性ー. 白鴎大学教育学部論集. 2018. 12. 1. 17-33
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有馬 知江美. 農民美術「木片人形」製作における精神的価値について -その歴史的遡及と今後の普及に向けてー. 人形玩具研究ーかたち・あそびー. 2018. 28. 151-160
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有馬 知江美. 幼児期から児童期の「対話的な学び」に関する一考察-教育の原理に根ざす「対話」の思想史に照らしてー. 白鴎大学教育学部論集. 2017. 11. 3. 1-18
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MISC (3件):
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有馬知江美. 「人間形成における『子どもの時間』の意義を考える」. 平成21年度教員免許状更新講習必修領域テキスト『学校と子どもをめぐる教育の最新事情と心理学の役割』作新学院大学. 2009
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有馬知江美. 「子どもの時間、そして、アートと共に在る時間をめぐって」. 『SoVA2007 交響体、連動するアート教育』. 2008. 76-93頁
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「幼児を対象とした美術鑑賞プログラムにおける模写の実践過程の分析と考察」. 『平成17年度作新学院大学女子短期大学部研究奨励助成金報告書』. 2006. 1-66
書籍 (10件):
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『哲学する保育原理』
2018
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『哲学する教育原理』
2017
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『教育学21の問い』
福村出版 2009
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『今に生きる保育者論 第2版』
みらい 2009
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『今に生きる保育者論』
みらい 2007
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講演・口頭発表等 (7件):
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「『子どもの時間』と幼児を対象とした美術鑑賞プログラム」
(SoVAプロジェクト・SoVAフォーラム in 葉山「子どもの時間、そして、アートと共に在る時間をめぐって」(於:神奈川県立近代美術館) 2007)
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「美術館における幼児を対象としたプログラム実践の意義と方法」
(国立西洋美術館 2006)
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「ニーチェの教育哲学-実存と言葉の問題-」
(日本デューイ学会研究談話会 1993)
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「プラトン対ニーチェ」
(第39回関東教育学会 1991)
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「ニーチェにおける孤独への意志」
(第33回教育哲学会 1990)
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Works (2件):
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宇都宮美術館における幼児を対象とした模写プログラム実践(2)
2005 -
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宇都宮美術館における幼児を対象とした模写プログラム実践(1)
2005 -
学歴 (2件):
- - 1992 日本女子大学 文学研究科 教育学
- - 1992 日本女子大学
受賞 (1件):
所属学会 (6件):
日本人形玩具学会
, 日本保育学会
, 日本教育学会
, 教育史学会
, 関東教育学会
, 教育哲学会
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