研究者
J-GLOBAL ID:200901038958017710   更新日: 2023年02月13日

濱田 雄行

ハマダ カツユキ | Hamada Katsuyuki
所属機関・部署:
職名: 客員教授
研究分野 (1件): 産婦人科学
研究キーワード (33件): リポソーム ,  神経性線維腫症 ,  更年期障害 ,  婦人科癌 ,  子宮体癌 ,  子宮頸癌 ,  骨代謝 ,  骨粗鬆症 ,  先天性疾患 ,  遺伝子治療 ,  ヘルペスウイルス ,  麻疹ウイルス ,  アデノウイルス ,  キャリアー細胞 ,  前立腺癌 ,  卵巣癌 ,  癌 ,  neurofibrimatosis ,  climacteric syndrome ,  gyneologic cancer ,  endometrial cancer ,  cervical cancer ,  bone metabolism ,  osteoporosis ,  herpesvirus ,  measles virus ,  adenovirus ,  carrier cell ,  prostate cancer ,  ovarian cancer ,  cancer ,  gene therapy of genetic disease ,  cancer gene therapy
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2010 - ポリマー加工ウイルスによる遺伝子治療
  • 2002 - 先天性遺伝疾患に対する遺伝子治療
  • 2002 - gene therapy of genetic disease
  • 1990 - 婦人科骨粗しょう症
  • 1990 - gynecologic osteoporosis
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論文 (20件):
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MISC (169件):
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特許 (13件):
  • 腫瘍溶解性ウイルス導入用組成物
  • 着床前の授精卵の遺伝子異常の有無を判定する方法及びシステム
  • 麻疹ウイルスの精製方法、ポリマー修飾麻疹ウイルスの製造方法、及び麻疹ウイルス精製物
  • 新規細胞、それを用いた抗腫瘍効果の誘導剤、癌の遺伝子治療用医薬および抗腫瘍効果の誘導方法.
  • 精子運動活性化方法
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書籍 (2件):
  • midkineプロモーターを用いた制 限増殖型adenovirus vectorの可能性.
    メジカルレビュー社 2004
  • 固型癌-卵巣癌の遺伝子治療-
    遺伝子治療開発ハンドブック 1999
Works (10件):
  • 卵巣癌特異的遺伝子治療におけるキャリアー細胞の感染成立機構の究明
    2007 - 2007
  • タイプII難治性疾患神経性線維腫症患者に対する支援組織の設立準備とその治療法の確立
    2005 -
  • 国内若手クラシック演奏家の演奏会の支援とその育成
    2005 -
  • タイプI難治性疾患神経性線維腫症患者に対する支援組織の設立準備とその治療法の確立
    2004 -
  • One hybridを用いた扁平上皮癌組織特異的転写因子のクローニング
    2001 - 2001
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学歴 (2件):
  • - 1983 愛媛大学 医学研究科 医学
  • - 1979 愛媛大学 医学部 医学
学位 (1件):
  • 医学博士 (愛媛大学)
経歴 (11件):
  • 2020/07 - 現在 東京大学定量生命科学研究所 ALA先端医療学社会連携部門 協力研究員
  • 2020/07 - 現在 東京農工大学 客員教授
  • 2017/05 - 現在 愛媛大学 客員教授
  • 2017/04 - 現在 東邦大学医学部医学科 臨床腫瘍学講座 客員教授
  • 2019/03 - 2020/03 東京大学医科学研究所 臨床ゲノム腫瘍学分野 非常勤講師
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受賞 (6件):
  • 2010/04 - 第62回日本産科婦人科学会 Good presentation賞 超微細粒子化コンドロイチン硫酸-被覆DNA複合体を用いた新たなDDSによる癌特異的免疫遺伝子治療
  • 2009/02 - 第9回バイオビジネスコンペJAPAN 奨励賞 腫瘍免疫遺伝子治療動物医薬の開発とヒト治療薬への展開
  • 2008/02 - 第8回バイオビジネスコンペJAPAN 奨励賞 キャリアー細胞による液性免疫解除機構を利用した癌遺伝子治療薬の開発
  • 2007/11 - フロンティア企業クラブ 第5回ジュニアドベンチャー選手権最優秀賞 癌完全治癒を目指した癌遺伝子治療薬の研究開発と事業化
  • 2007/09 - 15th International Conference on Gene Therapy of Cancer Excellent presentation awards Carrier cell-mediated delivery of a replication-selective oncolytic adenovirus circumvents immunogenicity
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所属学会 (7件):
アメリカ遺伝子治療学会 ,  日本婦人科腫瘍学会 ,  アメリカ癌学会American Association for Cancer Research ,  日本癌治療学会 ,  日本癌学会 ,  日本生殖医学会 ,  日本産婦人科学会
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