研究者
J-GLOBAL ID:200901039024559787
更新日: 2022年09月02日
小島 勝
コジマ マサル | Kojima Masaru
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所属機関・部署:
獨協医科大学 医学部 医学科
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
獨協医科大学
医学部 病理診断学 教授
研究分野 (1件):
人体病理学
研究キーワード (4件):
悪性リンパ腫
, 反応性リンバ節病変
, Malignant Lymphoma
, Reactive Lymph Node Lesion
競争的資金等の研究課題 (8件):
2004 - 2015 本邦における多中心性Castleman病の臨床病理学的特徴.
1982 - 2015 自己免疫疾患に伴う反応性リンパ節病変
2000 - 2013 Epstein-Barr virusによる反応性リンパ増殖疾患
2009 - 2012 節外性辺縁帯Bリンパ腫と鑑別を要する反応性リンパ増殖疾患
2000 - 2007 Reactive lymph node lesion associated with Epstein-Barr virus infection
1986 - 2005 自己免疫疾患に合併した悪性リンパ腫
1986 - 2005 Malignant Lymphoma Associated with Autoimmune Disease
Reactive Proliferative Lymph Node Lesion in Autoimmune Disease
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論文 (1件):
小島 勝. 全身性リウマチ性疾患における反応性リンパ節病変のEpstein-Barrウイルスの分布. 2005. 13. 2005. 273-278
MISC (14件):
小島 勝. 扁桃の類上皮細胞肉芽腫.16例の検討. 2012. 52. 179-184
小島 勝. 大腸の良性リンパ濾胞過形成は多彩な組織像を呈する.16例の検討. J Clin Exp Hematopath. 2009. 49. 1. 15-22
小島 勝. 我が国の多中心性Castleman病の臨床的特徴.28例の検討. 2008. 16. 391-398
小島 勝. 我が国の節性辺縁帯リンパ腫の臨床的特徴. 2007. 98. 1. 44-49
我が国の胚中心進展性異形成42例の臨床病理学的検討. Int J Surg Pathol. 2003. 11. 2. 101-107
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書籍 (1件):
細胞診の基礎から実践へ.(病理と臨床,臨時増刊号)
文光堂 2013
講演・口頭発表等 (4件):
ヒトの組織球系細胞・肥満細胞腫瘍の臨床と病理.
(リンパ球と組織球系細胞・肥満細 2012)
病理診断シリーズ43 非腫瘍性リンパ増殖疾患の病理組織像.
(第58回日本病理学会秋期特別総会. 2012)
炎症性リンパ節疾患の細胞像.要望講演8.
(第51回日本臨床細胞学会秋期大会 2012)
わが国の多中心性Castleman病の臨床病理学的特徴.シンポジウムV,「リンパ増殖性疾患:良性か?悪性か?」
(第52回日本リンパ網内系学会総会 2012)
学歴 (4件):
- 1986 群馬大学 医学研究科 病理学
- 1986 群馬大学
- 1982 新潟大学 医学部 医学科
- 1982 新潟大学
学位 (1件):
医学博士 (群馬大学)
経歴 (1件):
2011/03 - 現在 獨協医科大学 病理(形態) 教授
委員歴 (6件):
2011/04 - 現在 日本臨床細胞学会 細胞診専門委員会委員
2009/04 - 現在 日本臨床細胞学会 専門医試験委員会委員
2005/04 - 現在 日本臨床細胞学会 施設認定委員
2001 - 日本リンパ網内系学会 評議員
1998 - 日本臨床細胞学会 評議員
1989 - 日本病理学会 評議員
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所属学会 (4件):
日本臨床検査医学会
, 日本リンパ網内系学会
, 日本臨床細胞学会
, 日本病理学会
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